�‐茲衒�酔い ページ1
神宮寺side
神「しょう、ほんとに大丈夫？」
平「うん！ぜんっぜん、めちゃめちゃすげぇ元気！！」
神「あっそうか笑」
昨日まで熱出して寝込んでた紫耀だったんだけど、今朝には３６度台まで下がってて。
でも病み上がりだから今日も休ませたかったけどどうしても仕事ずらせなくてね。
まぁ顔色もいいし、本人も元気そうだから一安心。
永「しょお、ちょっとでもしんどなったら言うんやでっ！病み上がりに無理していつもぶり返…平『ああーはいはい！わかったからー！』ちょっ…しょおっ！」
廉の小言を慣れた感じで交わして海人のところに走っていった。
永「ったく…」
神「まぁまぁ、廉ママ」
永「はっ？」
岸「廉ってしょうのことになるとお母さん出てくるもんな！」
岩「完全に親子だよね笑」
廉と紫耀の親子感のあるやりとりも、もう見慣れたもんですよ。
永「ちゃうわ！俺はしょおのことを思って、」
神「はいはい！俺らも行くよ」
永「じんまで交わすなよなー！」
朝から賑やかにマネさんの運転する車に乗り込んだ。
マ「平野、もう大丈夫なのか？」
平「もうマネさんまでぇ…めちゃめちゃ元気に復活しましたから！ご迷惑をおかけしました！」
マ「それはいいんだけどさ！ならよかったよ。じゃあ出発しまーす」
６「「はーい！」」
車中もワイワイガヤガヤ。
一緒に住んでるのに何をそんなに話すことがあるのかって？
うーん…俺もわかんない笑
だって話してること特に内容ないから笑
今日のロケ先は遠くて、車に乗ってから３０分くらいたった時、
高「マネさん、なんかトイレ行きたくなっちゃいました」
岸「あっ、実は俺も…」
マ「あっ、じゃあサービスエリアもうすぐだから寄るね」
高・岸「「ありがとうございます」」
てなわけでサービスエリアに急きょ寄り道して、海人と岸くんは我が先にと言わんばかりに駆けてった。
神「あいつらそんなやばかったんだ笑」
永「漏らさんでよかったな」
岩「俺も行こっかなぁ。あっコンビニ行こ」
まだかかるし、念のため行っといた方がいいかってことで俺らも車から降りた。
神「あれ、しょうはいかない？」
平「えっ…うん、、俺はいいや…」
なんか、、元気ない…？
途中までうるさいぐらいだったのに。
永「しょお、しんどいんちゃうよな？」
平「大丈夫だって〜」
永「ほんまやな？」
平「…うん…」
なんか怪しいけど。
廉も怪しんでるけど。
俺らはその言葉を信じた。
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晴はる(プロフ) - てんてんさん» てんてんさん、本当に嬉しいお言葉をありがとうございます！！尊敬なんて、私なんてまだまだです。これからももっといいお話を書けるようにに頑張ります☆ (2019年8月10日 14時) (
レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
てんてん(プロフ) - はじめまして。いつもお話しを楽しませて頂いています。大好きなお話しばかりです。みなさんのリクエストに応えて新しいお話しを次々と更新されていて、尊敬しちゃいます。これからも応援しています。 (2019年8月10日 7時) (レス) id: cbbc845b0b (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - はるきさん» いつかは出せたらと思ってますが、タイミングを見て考えます。あまりにも話し方や雰囲気を知らない方だと難しいかなと思います。 (2019年8月9日 18時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
はるき - 晴はるさん» 晴はるさんに質問です。この作品にはリクエストの中で先輩ジャニーズや後輩ジャニーズを登場させるのはありですか？また看病役や助ける役に使うのはありですか？ (2019年8月9日 15時) (レス) id: 5952bc852d (このIDを非表示/違反報告)
晴はる(プロフ) - はるきさん» はい、そういうことです。その方が書き終わられてから書かせていただきますね。 (2019年8月8日 13時) (レス) id: 2b7aa7cd67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴はる
| 作成日時：2019年7月22日 6時
