俺らが紫耀を守るから43

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皆さま、一日経ってもやはり夢ではなかったことを痛感しています。



昨夜は衝撃的すぎて動悸が止まず一睡も出来ないまま朝を迎えました。

皆さまもそうだったのではないでしょうかね。



そのまま仕事に行き、また再び夜が訪れたものの、全く眠気が来ないという、ショックによって体までもおかしくなってしまったのかもしれません。



昨夜からずっとSNSを拝見していると、ティアラたちはやっぱりキンプリが大好きなんだと感じました。


脱退メンバーを恨み残留メンバーを憐れむのではなく、みんなを信じてこれからの道を応援しようとしている姿に涙ぐみました。


決して不仲などではなく、ティアラを裏切ったとかでもなく、彼らにはどうにも出来ない見えない力が働いてそれに抗えなかったのだと思うと、何もできないことにすごく悔しくなり、ファンなんかなんて無力なんだと感じざるを得なかったです。


いつもたくさんキンプリから幸せをもらってきたのに、彼らが辛い時に何もできない。
本当に悔しい。



メッセージをくださった方、ありがとうございました。
小説を続けて欲しいと言っていただけたこと、とても嬉しかったです。

私は他の方の小説を読むのも好きで、キンプリの小説を書かれている作者さんもメッセージを出されていたので読みました。




「まだ頭が追いつかないから休止する」


「キンプリの軌跡を無かったことにしたくないから書き続けたい」




など様々で、皆さまも悩みに悩んで決断されたんでしょう。
本当に強い方たちだ。


私はまだそこまで辿り着けず、未だ真っ暗な闇の中でもがいている状態です。

でもちゃんと考えますので少し待ってください！



今日のキンプるはなんだか泣けてきて、同時にたくさん笑ってて、ツキヨミはやはり圧巻でした。

なぜこんなに素晴らしい人たちがバラバラにならなければならないのか、納得できないです。


あんなに聴くのが辛かったのに、気づけばキンプリの曲を聴いていて、気づけばキンプるを見ていた私の耳と目はもう麻痺しているのかも。



タッキーが会社を作ってそこに引き入れてくれないかと淡い期待を抱いてるんですが、それはないですかね笑
いずれ廉海も呼んでまた５人で、なんてないですよね。


あと半年、５人のキンプリを全力で応援して目に焼き付けます。
届かないけど、たくさん感謝を伝えたいです。


たくさんの幸せをありがとう。
笑顔をありがとう。


笑ってそう言えれば、乗り越えられた証ですから。

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