俺のモノ

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おじいちゃんの家から帰ってきた




暑さでヘロヘロになりながらようやくマンションにたどり着く








「…おかえり」



『……うっわ、なんでいるの？』



亜嵐「あっちぃ……早く入れろ」



『私の家なんだけど…』







．









．








倒れられても困るから、優しい優しい私は←


この彫刻を入れてあげた







亜嵐「……ふぅーー、涼しい」



『アイス、食べる？』



亜嵐「うん」



『はい』



亜嵐「さんきゅ、」








．









アイスを堪能してると、既に食べ終わった亜嵐からすごい視線を感じる






『なに？』



亜嵐「まだ食べ終わんない？」



『あとちょっと』



亜嵐「んーー」





私の真横まで来てガン見している





『そんな見ないでよ(笑)
………はい、食べ終わった！』



亜嵐「棒捨てて〜」



『ほんとなに？』





ソファーに座ると、スッと横に来て腰を抱かれる





亜嵐「……早く満たして、超溜まってんだけど」



『……っ、待って』





目は完全にスイッチ入ってる



私の頬を撫でる手も若干熱い






亜嵐「……なァ、っ」





ジリジリ覆いかぶさってくる





亜嵐「……ゴム３つはあるから３回できるな」



『……無理、』



亜嵐「もう俺お前じゃないと満たされないみたいだから」



『……え、ッ』





考える前に思考回路を停止させられる



今日の亜嵐はこの前みたいに何を言っても止めてくれない






『…あら、ん……ここっ、ソファー』



亜嵐「それがなに」



『……まだ、ッ…帰ってきた、ばっか、…んぁ、ッ』



亜嵐「ちょ、ッ…黙れ」








いつもより激しいキスと手つきに夢中になっていると、

気が付いたら何も纏ってなかった





目の前には綺麗に鍛えられた肉体とギラギラした亜嵐の目






これからどのくらいめちゃくちゃにされるのか、


想像がつく





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