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(注意)若干ピンク？
「、、、」
「あれ、ごめん、急に嫌だった？」
「ううん、うれしすぎて、現実かなって、、、」
さっくんは、私のほっぺを手で包んで、ふわっと笑った。
「これは、、、夢じゃないよ」
さっくんのキスは、暖かくて優しくて、私は今、とても幸せだ。
「A、好き」
「ん、私もさっくんが好きだよ」
「大介、、、！」
「え？」
「大介って呼んで」
「、、、大介がすき」
「うわっ、、、やば」
「えっ、ちょっと、大介！！」
「いやだったら、言って、もう止まんないから」
推しから、お姫様抱っこされる日が私に来るなんて！！！
かわいい、優しいキスから、激しいキスに代わり、私たちは、そのまま夜を過ごした。
続く (更新停止中)
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作者名：sen。 | 作成日時：2022年9月6日 18時
