第6話 ページ8
次の日
教室でぼーっとしてると突然知らない人達が教室に入ってきた
･･･誰だろ？なんか高そうなスーツ着てるなぁ･･･
国の偉い人かなぁ？
自然と教室の空気が重くなる
そんな空気を変えたのがデカくて黄色いタコだった
先「初めまして私が月を爆(や)った犯人です
来年には地球を爆(や)る予定です
君達の担任になったのでどうぞよろしく」
･･･何言ってるんだこのタコみたいなの
･･･あぁ圭君のツッコミが聞きたい。っていうかすでに私の頭の中の圭君はこのタコ(?)に全力でツッコんでいる
烏「防衛省の烏間という者だ」
烏間さんか、ちょっと荻さんに似てるなぁ
烏「まずはここから先は国家機密だと理解頂たい」
国家機密かぁ･･･優太君勘がいいから気を付けないと
烏「単刀直入に言う
この怪物を君達に
殺してほしい！！」
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mm - こどくなおうじ。さん» 報告ありがとうございます！早速直しておきますね。 (2016年7月25日 22時) (
レス) id: 54c7cc7b8e (このIDを非表示/違反報告)
こどくなおうじ。(プロフ) - プロローグの四行目(人１)になってますよ (2016年7月24日 17時) (レス) id: 49348a965b (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - 私キューティクル探偵因幡も暗殺教室も好きなのでとてもこの作品を面白く読めました！ (2016年3月28日 14時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mm | 作成日時：2016年1月30日 15時
