第4話 ページ6
前「本当に全部よけてんのかよ、どう見てもただのBB弾だろ？」
貴『本当は当たってるのにガマンしてるだけじゃないんですか？』
前原君と私の発言を聞いてみんなも「そうだ、そうだ」と先生に不満をぶつける
すると先生は弾をこめた銃を手(?)にとると自身の触手を撃った
ブチュッ！という音とともに先生の触手が落ちてビチビチと動いてる
先「このように先生の細胞を豆腐のようn貴『気持ち悪いぃ！！』にゅやっ被せないで下さい因幡さん！あと酷いですっ！」
素直に思ったことを言っただけなのに
先「とりあえず、このように破壊することができます。数秒あれば再生しますが」
そして再生する触手
･･･やっぱり気持ち悪い
先「殺せるといいですねぇ卒業までに」
顔を緑のしましまにして先生は笑った
･･･なんかむかつく
貴『とりあえず片づけなきゃね』
散らばったBB弾を皆で片づけ始めた
杉「はいっ、ほうき」
貴『ありがと杉野』
私も杉野から受け取ったほうきで片づけを始める
そういえばこんな風になったのあの事件のせいだよね
片づけをしながら私はあの日のことを思い出していた
月が爆破されたあの日を
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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mm - こどくなおうじ。さん» 報告ありがとうございます！早速直しておきますね。 (2016年7月25日 22時) (
レス) id: 54c7cc7b8e (このIDを非表示/違反報告)
こどくなおうじ。(プロフ) - プロローグの四行目(人１)になってますよ (2016年7月24日 17時) (レス) id: 49348a965b (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - 私キューティクル探偵因幡も暗殺教室も好きなのでとてもこの作品を面白く読めました！ (2016年3月28日 14時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mm | 作成日時：2016年1月30日 15時
