第15話 ページ17
うーん･･･
優太君のこういうところって暗殺に役立つような気がするなぁ
殺意とか普段の抹殺計画とか
貴『見習ったほうがいいな(ﾎﾞｿｯ』
圭「何を！！？」
私の呟きは圭君に聞こえていたらしく凄い勢いでツッコまれた
優「あっ、Aさん帰ってたんですね」
優太君が私に気づいたみたいだ
貴『うん！今帰ったところ
こんにちは荻さんひろ兄まだ帰って来てないみたいなのでゆっくりしてて下さい』
荻「あぁ、ありがとうA」
すると荻さんは優太君の方を向き
荻「全く･･･。助手も少しはAを見習ったらどうだ？
そうすればその悪質な感じがましになるぞ」
優「どうしてですか？荻さんにあんな態度とるなんて死んでも嫌です
むしろ殺したいです」
荻さんの言葉に笑顔で返す優太君
陰険バトル再開しちゃった･･･
2人とも殺気が凄い
貴『やっぱり見習わないとね』
圭「だから何をだっ！！？」
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mm - こどくなおうじ。さん» 報告ありがとうございます！早速直しておきますね。 (2016年7月25日 22時) (
レス) id: 54c7cc7b8e (このIDを非表示/違反報告)
こどくなおうじ。(プロフ) - プロローグの四行目(人１)になってますよ (2016年7月24日 17時) (レス) id: 49348a965b (このIDを非表示/違反報告)
劉寡(プロフ) - 私キューティクル探偵因幡も暗殺教室も好きなのでとてもこの作品を面白く読めました！ (2016年3月28日 14時) (レス) id: 29e4b71549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mm | 作成日時：2016年1月30日 15時
