-Sugar High-【紅一点:YG】 (ページ2)

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プライベートや舞台、撮影裏風景

基本受け身で落ち着いているAは
おねむマンネラインが可愛くて仕方ない。
起こさないように近付いて頭を撫でたり、
思わず額に軽くキスしてしまう時も。
それに味を占め、時折狸寝入りを仕掛ける
マンネラインに幾度と引っ掛かるA。
ARMY命名、Aホイホイは
バンタンボムやボンボヤ、
SOOP等でよく見られる。

バンタンボム
A密着カメラ

『ジミナ寝てる‥』

MV撮影合間の休憩中
いつものように寝ているマンネラインを
発見するとすぐさま駆け寄り、
寝転がるジミンの隣に腰を下ろすA。

『今日は一段とハードな日です』

Aのチャームポイントである桃花眼。
ふにゃっと目尻を垂らし、優しい
手つきでジミンの額から頭頂部に向け
何度か撫でる姿は女神そのもの。

JM「ん‥‥ぬな‥？」

『あ、ごめんねジミナ、
まだ寝てていいよ。』

今度は手の甲で頬を撫でるAの
手を掴み穏やかな表情で
再び眠りにつくジミンでした。

JK「ヌナ、俺も寝るから撫でて下さいね？」
Aを挟んでジミンと反対側に勢いよく
寝転び、満足気に目を瞑ったジョングク。
『潔いほどの狸寝入り』と呆れながらも
Aはジョングクの頬をツンツンと突く。
そうじゃないと彼女の手を自分の頭や額に
置こうと躍起になるジョングクを横目に
今度は膝に重みを感じ目線を下ろすと
そこに居たのは‥
TH「俺はここ〜。いいですよね？ヌナ」
『あれ、テヒョンア撮影終わったの？』
Aの膝枕でちゃっかり横になるテヒョン。
あっという間にマンネラインに囲まれた
Aだが特に戸惑う様子もないことから
この状況は日常茶飯事なのだと伺える。
JK「ヒョン空気読んで下さい」
TH「聞こえませーん。あーヌナの膝
柔らかくて気持ちいい〜」
JK「‥！ヌナ、俺の拳が暴走しそうです」
『それは辞めてねㅋㅋ二人とも
ジミン寝てるから静かにだよ』
TH「えー？おいジミナ、お前起きてない？」
JM「‥‥んふっ、バレた？」
Aの手をずっと握ったまま少し前から
起きていたというジミン。
『ジミナまで‥
もうみんな寝る気ないよね？』
僕はさっきまで本当に寝てましたよ！
それは認める、だって顔浮腫んでるもんな
は？お前はヌナにセクハラ辞めなよと
クオズが騒ぐ中、ぷるぷる拗ねている
ウサギに気付いたAはジョングクの
両頬を自分の両手で包み込みぐうちゃん
キヨンネとうりうり。途端ににぱっと
眩い笑顔をみせるウリマンネでした。

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