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A「フフwもういいよ。会いたいって思ってくれてるのは嬉しいし、私もテミナに会いたかったよ(ギュッ)」
テミナを抱きしめ返す
TM「A〜!!もう〜!いつもそうやって僕のこと甘やかしてくれるんだから〜!サランヘ〜」
A「ハハハw私もサランヘ〜!」
ガチャ
CY「A〜!おはよー...って...えっ!?」
私とテミンが抱き合ってるのを見て驚いているチャニョル。
CH「わぁ!もしかして俺ら邪魔したんちゃうん(ニヤニヤ)」
BK「チャンミニヒョンとテミンか...。Aやるねぇ(ニヤニヤ)」
あー、このビーグルライン面倒くせーわ←
思春期の中坊か!いちいち変な想像して、もう。
TM「そうだよー!ヒョンたちー!僕とAは今ラブラブし合ってたんだからねー!」
ここにもめんどくせーのいたわ←
ビーグルに話題をくれてやるなw
BK「フゥ〜!なになに!何してたんだよー!(ニヤニヤ)」
CY「いいなぁ...テミナ...」
CH「チャニョラ、お前もハグしてもらったやろ?しかも後ろから(ニヤニヤ)」
TM「(!!!!)何それ!チャニョルヒョン!どーいうこと!?なんで僕の許可なしにハグしてもらってんのさ!しかもAから!?後ろからってどーいうことー!」
あー、始まった、テミンのヤキモチwまったくw
テミンは私から離れ、チャニョルに詰め寄っている
A「コラ、テミナwチャニョル困ってるよ」
CY「A〜(泣)」
TM「ヒョンにどんな風にしたの!僕にもして!」
A「あー...ハイハイ」
ギュッ
TM「A.../////」
BK「自分でお願いして照れるなよー、テミナw」
A「こうして、こう。」
チャニョルに振りを教えた時と同じことをする
TM「A?何してるの?」
A「正確にはバックハグじゃなくて、振り付け教えただけだから」
TM「なぁ〜んだ!そうだよね!Aがチャニョルヒョンなんかにハグしないよね!」
CY「おい!wヒョンなんかってなんだよ。テミナ!」
TM「え〜?別に〜?w」
CY「ヤー!テミナー!」
今度はテミンがチャニョルに詰め寄られてるw
TM「A〜助けて〜(ギュッ)」
テミナは私をバックハグして盾にしている
CY「あっ!ずるいぞ!テミナ!」
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作者名:Jessica | 作成日時:2023年3月25日 18時