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ガチャ
A「ユノヤ〜！久しぶり〜！会いたかったよー！」
ギュッ
YH「Aヤ〜！ポクも会いたかったよー！」
同い年のユノは練習生だった頃からの大親友
グイッ
CM「ヤー、ヒョン！くっつきすぎですよぉ！」
YH「あっ！なんだよ、チャンミーン！」
CM「ヒョンはAに触らないでください」
A「コラー、チャンミナ！ユノになんてこと言うの！めっ！」
ヤキモチを妬いているチャンミンを軽く叱る
CM「A〜(ﾌﾆｬ〜)」
私に叱られても私に対しては甘々なチャンミン
A「まったくwほら、ソファー座ろうよ」
ソファーにユノとチャンミンと3人で座る
と、言ってもチャンミンは私の膝に頭を乗せ、ソファーに寝転んでいる
いつものことなので私もユノも気にせずお喋りをする
YH「今日、EXOと初めての振り入れだったんでしょ？どうだった？」
A「あー、うん。いつもの如くw最初はみんな私を男だと思ってたよw」
CM「Aの女らしいところなんて僕だけが知ってればいいんですよぉ」
A「一応みんなには伝えたけど。たまたまトイレ行ってたジョンインにだけまだ言ってないんだけどさ。なーんか冷たいし、嫌われてるみたいw」
YH「え？あのジョンインが？誰にでも礼儀正しくて優しいはずだけど...」
CM「A！何かされましたか！？」
A「あー、ううん、大丈夫。まぁ、そんなんだから女ってわざわざ言うこともないかなーって思ってて」
CM「賛成です！Aが本当は美人で誰よりもセクシーなことは僕だけが知ってればいいんですよぉ！」
A「あーはいはい、わかったからw他の子はみんないい子だし、振り入れに支障はないからさ」
YH「何かあったら言ってね？ポクがピシッと言ってあげるから」
A「ﾌﾌwありがとう、ユノヤ。さぁて、明日もあるしそろそろ帰ろうかな」
CM「えー、もう帰っちゃうんですか。泊まっていけばいいのに」
A「バカ言わないでよwさすがに私一応女子なんだからね？w」
CM「だからだよ...((ﾎﾞｿｯ…」
A「んー？なんか言ったぁー？」
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
