6 ページ6
BK「Aって...すげーな...」
CY「おう...羨ましい...」
JI「...キモッ...」
CH「なんやー!ジョンイナー!何でそんなにAのこと毛嫌いしてん!」
JI「...別に。なんか気にくわない」
DO「ジョンイナ、Aは...(ガチャ
マネ「おー、終わったかー?帰るぞー」
SH「マネヒョン、お疲れ様です!みんな!準備してー!」
ーAsideー
Prrrrr
CM「(ガチャ)A!待ってましたよぉ!」
A「ハハハ、チャンミナ。相変わらず出るの速いねw」
CM「当たり前じゃないですかぁー!お?Aからの電話ですよぉ!」
A「ハハハ、ありがとう、チャンミナ」
CM「A...会いたいです」
A「チャンミナ...フフw私も」
CM「本当っ!?」
A「ヤー、当たり前でしょー!昼間はレッスン中だったし、EXOのみんながいたからあんな言い方したけど」
CM「A!嬉しいです。すぐ会いに行きます!」
A「あー、私が行くよ。ユノもいるでしょ?ユノにも会いたいし」
CM「僕だけじゃダメなんですか」
A「ダメじゃないけど、ユノにも会いたいの!」
CM「...ユノヒョンめ...」
A「ハハハwユノ何もしてないじゃんwじゃあ、30分くらいで着くよ」
ー東方神起宿舎ー
ピンポ...
ガチャ
CM「Aー!!(ガバッ)」
ギュッ
A「わっ!チャンミナ!ビックリしたーw」
CM「A〜会いたかったですよぉ〜」
A「ハハハwはいはーい、大きな赤ちゃんでちゅねー、チャミたんはw私も会いたかったよ、チャンミナ(ポンポン)」
玄関が開いた瞬間チャンミンに抱きしめられた
私も抱きしめ返し再会を喜ぶ
CM「A〜、僕はずっとずっと会いたかったんですよぉ...」
久々だからかなり甘えん坊なチャンミン
A「今日はいつになく甘えん坊チャミたんでしゅねーw」
CM「A〜(スリスリ)」
私は未だにこのデカイ赤ちゃんに抱きしめられたまま、玄関より先に進めていないw
A「ほらー、中入ろうよ。ずっとこうしてるわけもいかないでしょ?」
CM「僕はずっとこうしてたいですよぉ」
A「わかったわかった。また後でハグしてあげるから」
CM「...ポッポもしてください」
なんだ、このどデカい甘えん坊wまぁ、可愛いけど←
A「ハイハイ、わかったから。ほら」
やっとチャンミンが離れ、宿舎に入る
12人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Jessica | 作成日時:2023年3月25日 18時