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TM｢だって！Aがセクシーだから仲良くなろうと思ったんでしょー！ジョンイナのスケベー！｣
JI｢お前っ…！そんなんじゃねーよ///｣
A｢こらこらテミナ;落ち着きなさいよ(呆)｣
TM｢だって！絶対変な目で見てるー！｣
A｢そういうテミナもチャンミンとの練習見に来て赤くなってたくせにw｣
JI｢は？｣
A｢踊り終わって声掛けても反応しないから耳にフーってしたら慌ててトイレ行ったくせにーw｣
JI｢テミン、この野郎…お前の方がスケベじゃねーか！｣
TM｢ちっ…ちがうもーん！(汗)あ…あれはっ…そのっ…(ｱｾｱｾ)｣
テミンがシドロモドロしてるw
A｢プッwあはははは！w｣
TM｢A〜、笑わないでよー(泣)｣
A｢ごめんごめんw男の子がエ ッチなのなんて正常でしょーw大したことじゃないじゃんw｣
TM｢Aって…｣
JI｢あぁ…だな…｣
A｢ん？なに？｣
JI｢いや…何でもない(こりゃ手強いな;)｣
A｢ところでジョンイン、相談があるって言ってなかったっけ？｣
JI｢ん？あー、今日はいいや。ダンスの事だから練習室の方が聞きやすいし｣
A｢そ？じゃあまた今度(ﾆｺｯ)｣
JI｢おう…(また今度…か///)｣
あれから2週間が経ち、私の足もすっかり良くなった。もうすぐEXOのレッスンも終わり
今日は午後のレッスンの前に撮影スタジオに呼ばれて来た私。
A｢おはようございます｣
CM｢A！(ｷﾞｭｯ)会いたかったですよぉ〜｣
YH｢Aや〜、足はもうすっかりいいのか？｣
A｢ユノや！うん、もうすっかり何ともなくなったよー！｣
YH｢治ってよかったよ。心配してたんだからな｣
A｢ありがとう、ユノ。…チャンミナ、重たいんだけど;｣
スタジオに入ってからずっと引っ付いているチャンミン。デカイから重い。
CM｢我慢してください。A不足で死にそうだったんですから｣
A｢あー、ハイハイ。ところでスンミンオッパ、私はまたなぜ呼ばれたんでしょーか｣
ﾄﾝﾏﾈ｢あぁ、悪いな、急に。今日はこいつらの広告の撮影なんだけど…｣
A｢はーい、モデルしまーす｣
ﾄﾝﾏﾈ｢ハハハw飲み込み早くて助かるよ。こいつらと釣り合うモデルがなかなかな…｣
A｢はーい、デカいんでお任せくださーい｣
YH｢はーはー！wAと一緒に撮影できて嬉しいよ｣
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
