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A｢へー、ジョンインてセクシーなんだ？｣
EXO『えっ。』
CY｢Aって、俺らの活動見たことある…？｣
A｢あー…まぁ、多少は？｣
BK｢ジョンイナほとんどセクシーだと思うんだけど｣
A｢…ごめん。振りの参考に全体しか見てないから、一人一人気にしたことなかったかも…(汗)｣
JI｢(ガーン…)｣
CH｢Aって変な奴やな…｣
A｢こら、ジョンデw失礼なw｣
DO｢ジョンイナのダンスを見てジョンイナ好きになる人多いんだよ。セクシーダンスマシーンだから、ジョンイナは｣
A｢へー、凄いんだね、ジョンインて｣
JI｢(そ…それだけ…？)｣
CY｢A、マジで俺らに興味無さすぎじゃない？こんなにイケメンがいるのに！｣
BK｢ホントだよ。毎日のように一緒で少しはドキッとしたりしねーの？w｣
A｢え、ない｣
EXO『ガーーーーン』
CH｢た…確かにあるわけないよな…。チャンミニヒョンとテミンにあれだけ密着されても平然としてるんやから｣
XM｢確かに。イケメンにあれだけハグやらされて普通だもんな;｣
SE｢A手強いでとぅね…｣
A｢もー、皆なんなのw私に意識されなくてもどうでもいいでしょw周りにキレイな子ばっかりじゃない｣
CH｢いや、うーん、そういうことちゃうねん｣
A｢？？？｣
BK｢なんか俺、自信なくなってきた;｣
CY｢俺も…｣
A｢え、なに…？なんで…？(汗)｣
DO｢あー、大丈夫だよ、Aw気にしないでw｣
A｢そう？じゃあ、始めようか！｣
JI｢……｣
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
