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A｢あ〜、照れてる〜w(ツンツン)｣
JI｢っ…///だーっ！もう！///｣
A｢フフフwぎょんすの言ってた通り｣
JI｢え…？｣
A｢ぎょんすが前に、ジョンインは本当はいい子だから嫌わないでやってって｣
JI｢ギョンスヒョンが…？｣
A｢うん。ぎょんすの言う通りだったなぁって思って。可愛がってるんだね、ジョンインのこと｣
JI｢お…おぅ…///｣
A｢^_^｣
JI｢///あ…あのさ…｣
A｢ん…？｣
JI｢今さらって思われるかもしれないんだけど…その…俺、Aと…仲良くなりたいんだけど…｣
A｢私と？｣
JI｢う…うん…。やっぱ今さらだよ…な…｣
A｢え、てか私たち仲悪かったの？｣
JI｢へ…？｣
A｢私、別にジョンインのこと嫌ってないし、仲悪いつもりもなかったんだけど。…まぁ、ジョンインは私の事嫌いだったみたいだけど(ﾆﾔﾆﾔ)｣
JI｢あっ…だ、だからそれはっ…(汗)ごめん…(ｼｭﾝ)｣
A｢ハハハw冗談だってばw可愛いなぁ、ジョンインw｣
JI｢っ…///なんだよ…///｣
A｢これからは沢山お喋りしたりしようね(ﾆｺｯ)｣
JI｢(ﾊﾟｧｯ)うん！！｣
A｢フフフw可愛いw｣
JI｢っ…///可愛いってゆーな///｣
A｢えー？w無理ーwだって可愛いもんw｣
JI｢だからっ…///あーっ、もう、なんだよ///Aって結構意地悪…｣
A｢だってwジョンインの反応がいいからついw｣
JI｢っ…、もういいや、それで…｣
A｢あーっ！拗ねたーw｣
JI｢拗ねてないっ！｣
A｢あははははw｣
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
