33 ページ33
A｢はい、もう1回さっきのとこから｣
CY｢うん…ごめんA…｣
珍しくしおらしいチャニョル
A｢なーにしおらしく！誰だって間違えたりするんだから気にしない！そのための練習でしょーが！(ワシャワシャ)｣
大型犬がしょんぼりしてるように見えてあまりの可愛さに思わず頭を撫でる
JI｢(!!!)｣
XM｢なんだチャニョラ〜、Aに可愛がってもらって〜、羨ましいな〜(ﾆﾔﾆﾔ)｣
CH｢A〜！ひいきせんとって〜！w｣
A｢みんなも可愛いと思ったらやってあげるw｣
CY｢//////｣
BK｢お前、最近ウブだな、チャニョラw｣
JI｢(チャニョリヒョンのこと可愛いと思ったんだ(ﾑｽｯ))｣
DO｢だからジョンイナ、顔に出てるよ｣
JI｢ヒ…ヒョン！///｣
DO｢ククククw｣
A｢はいはい、ほら続けるよ！｣
-1時間後-
A｢OK〜、じゃあちょっと休憩〜！｣
CY｢だぁ〜〜！！やっと休憩〜！｣
CH｢フォーメーションも相まってかなりハードやな…｣
SH｢さすがに疲れたねー;｣
SE｢ヒョンたてぃ、若さが足りまてんねw｣
BK｢なんだとー！セフナ！一番若いからって！｣
DO｢A、椅子に座って。ゆっくりね｣
A｢ぎょんす…本当に気が利いて優しいね｣
DO｢そう？この間仲良くなりたいって言ったでしょ？僕は大好きな人には優しくしたいだけだよ｣
A｢(きゅーん)ぎょんすや〜(ギュッ)天使だぁ〜｣
EXO『あっっっ!!!』
ぎょんすがあまりにも天使で、トキめいてしまって思わずハグしてしまった
DO｢ちょっ…///A恥ずかしいよ///｣
A｢ごめーん、だってぎょんすがー(ﾆﾔﾆﾔ)｣
CY｢なぁーんだよ、Aー！ギョンスばっかりー｣
BK｢ちぇーっ、いいよなぁ、ギョンス｣
A｢ん？2人もハグしてあげようか？｣
CY,BK｢｢えっっ！？いいのっ！？｣｣
A｢え、いや、ごめん、ウソ｣
CY,BK｢｢ガーーーン！！｣｣
CH｢はははは！w振られてやんのー！w｣
A｢ハイハイ、みんな少しゆっくりしてー。30分後に再開するよー｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
