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CY｢ぎょ…ギョンス…今…A…って言った…？｣
BK｢お…おう。そうだよ、今…Aって…言ったよな…？｣
DO｢そうだよ。誰も気づいてなかったみたいだけど。Aだよ。｣
EXO『えぇぇぇぇぇ〜〜！！！？？？』
JI｢(ポカーン)……｣
DO｢(ﾌﾟｯwジョンイナ思考停止してる…w)｣
CM｢あぁ〜…とうとう知っちゃいましたか…｣
CH｢なんやぁ〜！Aめちゃくちゃ美人やんかぁ〜！！｣
CY｢そうだよ！しかもすげぇスタイル良いし、チャンミニヒョンとのステージすげぇエr…い、いや、セクシーだったよ！｣
A｢ﾊﾊﾊ…あ、ありがとう2人とも(^^;｣
SE｢Aはこんなにキレイなヌナだったんでとぅね！｣
SH｢A…アイドルにならなかったのもったいないね…｣
XM｢だなぁ。絶対人気出たのにな｣
JI｢……｣
YH｢だよなぁ。俺もそう思うよ。本当に惜しいよな、A｣
CM｢ヒョン、何言ってるんですか。Aがアイドルだったらもっと色んな男が寄ってきちゃうじゃないですかぁ！｣
YH｢それもそうか｣
A｢いやいや、意味不明なことで納得しないでよ、ユノw｣
CY｢ていうかA！足やっぱり怪我してたんじゃん！この間ジョンイナかばった時のでしょ？｣
A｢(にょるのやつ余計なことを;)あー…いやー、どうだったかなー;｣
JI｢……｣
うわー…ジョンイン終始無言なんだけど;
キモっとか思ってんだろうな;
DO｢A、明日のレッスンは休むんでしょ？｣
A｢いや、やるよ？もう振り入れは終わったし、見てるだけでしょ？｣
DO｢でも…大丈夫？無理しないでね｣
A｢うん、ありがとう。ぎょんす｣
CM｢A、そろそろ着替えて病院行きましょう｣
YH｢そうだな。早く診てもらおう｣
A｢あ、うん。手貸してもらっていい？｣
ヒョイ
手を貸してと言ったのにチャンミナに抱き上げられた
A｢ちょっ…チャンミナ、恥ずかしいんだけど;｣
CM｢その足で歩けるわけないですよぉ！お？大人しくしててください！｣
A｢はーい…｣
SH｢チャンミニヒョンかっこいい…｣
CM｢じゃあ、みんな今日はありがとうございました。また｣
YH｢みんな、またなー！｣
EXO『ハイ！お疲れ様でしたー！！！』
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
