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〜♪
DO「わぁー.......A.......ダンスめちゃくちゃ上手い.......」
XM「だな...。なんて言うか...力強いのにしなやかっつーか。とにかくスキルがすごいな」
SE「Aカッコイイでとぅ〜」
JI「.......」
ー♪
A「(ｷｭｯ)...と、こんな感じ」
EXO『..............』
A「おい、君たちwなんか言えw」
SH「A...すごいよ！めちゃくちゃカッコイイ！」
CH「お手柔らかに言うたのになーwめっちゃ難しそうやん！w」
CY「俺、踊れるかな...」
SE「早く踊りたいでとぅ！」
JI「.......」
DO「ジョンイナ？どうした？」
JI「別に....」
A「じゃあ、振り入れ始めようか！」
ｰ振り入れ中ｰ
CY「だぁー！この動きがわかんない！」
JI「ヨリヒョン、こうだよ。簡単だよ。」
CY「ジョンインは出来てるから難しさがわかんないんだよ(泣)」
A「ハハハwジョンインも少しだけ違うかな。ココは...こう。わかる？」
JI「.......(((ﾁｯ」
あぁ！？コイツ今、舌打ちしたよね！？
指摘されて悔しいなら完璧にしろっつーの！
CY「A〜(泣)出来ないよー(⚲□⚲)」
A「OK、チャニョル。私の動き真似してみて。まずはこう。それから...ストップ！そのまま動かないで。」
CY「う、うん」
チャニョルの後ろに回りバックハグ状態でチャニョルの手足を動かし、教えていく
A「手をこうして、こう。わかる？」
CY「//////////」
BK「はwチャニョラ、照れんじゃねーよ！w」
XM「お前そんなにウブだったかー？w」
CY「だっ、だって、ヒョン！/////」
JI「は？チャニョルヒョン男相手に照れてんの？」
CY「いや、ジョンイナ、Aはo…「あー、にょる、いいから」
そうだった、さっきみんなに女って言った時ジョンインいなかったんだっけ。まぁ、話したところで嫌われてるのは変わらなさそうだし、男だと思われてた方が楽かも。それにその内誰かから聞くでしょ。
ガチャ
CM「Aっっっ！！！！」
A「うげっ！チャンミナ！」
SH「チャンミニヒョン！こんにちは！」
ギュッ
いきなりチャンミンにすごい勢いで抱きしめられた
A「グエッ！」
CM「ヤー！なんでまた戻ってきたこと言わないかぁ！お？」
BK「え...Aって、チャンミニヒョンとも知り合い？」
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
