18 ページ18
A「は？え？なんでテミナがここにいるの？」
TM「だってー！久々にAが女の子らしい格好するって聞いたからー！絶対見たかったんだもん！っていうか何この衣装！！！セクシーすぎ！！」
A「お父さんか！wしょうがないでしょ、今回のコンセプトがセクシーなんだもん」
グイッ
TM「あっ！ヒョン！何するんですかー！！」
CM「テミナ、くっつきすぎです。…ｺﾎﾝ…A、やっぱり最高にキレイです///(照)そしてエ ロい///」
YH「A〜///目のやり場に困るよーw」
CM「ヒョン、変な目で見ないでください！」
A「チャンミナもでしょーがwほら、始めるよー」
そして、チャンミンとのカップルダンスの曲が始まった。
私は目の前にいるチャンミンを本当の彼氏のように愛しむように見つめ、気持ちを取り戻すべく奮闘w
キスしそうな距離で向かい合い、チャンミンの身体に手を這わせイヤらしく撫でる。
CM「///////(こ…これは…///)」
続いてチャンミンの手を取り自分の身体に這わせ、煽情的な動きで誘惑する
YH,TM「「……ゴクッ……」」
ｰ♪
A「ふぅ〜。こんな感じでどうかな……？」
3人『…………//////////』
3人は顔を紅くし固まっている
A「おーいwww」
声をかけてもまだ反応がないw
A「(よーしw)テミナ……？」
私はテミンに近づく
A「ねぇ……テミナってば……私、セクシーだった……？(ﾌｰ)」
私なテミンの耳元で囁き。耳に息を吹きかける
TM「//////あっ……ぼ…ぼく…ト、トイレ！！」
テミンはそう言って練習室を出ていってしまったw
A「(おー、若いなぁw)ねぇ、2人共……？どうだったか感想教えてくれない？w」
YH「す…すごくセクシーだったよ///思わず見とれちゃったよ…ハハハ(汗)」
A「ありがと、ユノ。で……チャンミナは？一緒に踊ってみてどうだった？どこか改善点とか…もっとセクシーな方がいいとか…」
CM「もっ…もう十分セクシーですよ///こっ、これ以上はセクシーにしなくて大丈夫です///(じゃないと心臓が…)」
未だに照れて目を合わせてくれない2人wこんな反応してくれると女としての自信が戻るわw
A「そ？ありがとう。ユノと合わせる前にちょっと休憩しようか。飲み物買ってくるね」
バタン
CM「……ヒョン……あれは……///」
YH「……うん……だな……///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
