16 ページ16
ｰ練習室ｰ
ガチャ
A「おはよー、みんなー」
CY「おはよー！A〜」
XM「おはよ！」
BK「あれ？ギョンスと一緒だったの？」
A「あぁ、うん。今日は私も午前中から事務所に来てて、たまたまぎょんすに会ったから一緒にお昼食べたんだよ」
BK「いいなぁ、ギョンス。どんな話したんだよ？」
DO「ん？別に普通の話だよ」
CY「普通ってなんだよー。あ、本当は言えないような話したんだろー！」
A「フフwそうだよ、ニョル。これは私とぎょんすだけの秘密」
CY「えー！なんだよー！ずりぃー！」
JI「今度はギョンスヒョンかよ((ﾎﾞｿｯ…」
はいー、来ましたー。もしかして……ジョンインてヤキモチ妬きなのかな。テミンの時もそうだったし。ぎょんすとも仲良いんだもんね、確か。
A「(聞こえないフリしとこ)じゃあ、始めるよー！まずはストレッチとアイソレねー」
JI「…ﾁｯ…」
ｰ翌日ｰ
SME
今日はEXOたちのレッスンは休み。でも私は東方神起の方の練習をしなければならない。ちなみに今日はチャンミンとがメイン。きっと会った瞬間ニヤニヤしてんだろうな、チャミの奴w
ガチャ
CM「Aー！おはようございます(ギュッ)」
おーおー、ご機嫌だね、チャミたん←
A「フフwおはよう、チャンミナ。朝からご機嫌ね。」
CM「やー、当たり前ですよぉ！今日はAと振り練習ですよ？お？楽しみで仕方なかったんですから！」
A「ハハハwちゃんと鼻にティッシュ詰めてきたの？w」
CM「はい！バッチリですよーw」
A「wwwよろしいwじゃあ、まずは音無しで動き確認する？」
CM「はい！やりましょう」
私とチャンミンはいわゆるカップルダンスをする。
設定としては、恋人同士の2人、でも最近なんだか彼が素っ気ない。気持ちを取り戻したい彼女はいろいろな方法で少しづつ彼を誘惑する。最後は前以上に彼女に夢中になった彼に激しく愛され……
こんな感じ。ちょっと韓国でこんなの許されるのかって思うほどのきわどい振付がいくつか……
いや、ほぼだなwキスしそうな距離で見つめ合うなんて優しい方かもw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
