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A「ハウス！？やったー！！ありがとうユノ！私、ハウス得意だし、大好きなのー！！」
YH「ハハハw知ってるよwだからこの曲にしたんだもん」
A「ユノヤ〜、サランヘ〜(ギュッ)」
CM「あっ！ヒョン！ずるい！A！僕にはないんですか！お？」
A「チャミとはこれからもっと過激に絡むんでしょー？だからありまっせーん」
CM「グフwそうでした...(ﾆﾔﾆﾔ)」
A「ハハハハwピョンテー！w」
ｰ2時間後ｰ
YH「よし、今日はここまでにしておこうか！」
CM「僕とは明日練習ですね(ニヤリ)」
A「久々にユノと踊れて楽しかったー！明日はチャンミナとね。先に鼻にティッシュ詰めときなさいよ！w」
CM「言いましたね？お？明日楽しみにしてますよ(ﾆﾔﾆﾔ)」
A「ハハハwはーいwまたねー！」
ガチャ
ドンッ
A「おっぷ、すいません！」
よそ見してたから誰かにぶつかってしまった(汗)
？「A...？」
私の名前を呼ぶ君の名は...←
A「ぎょんす！あれ？今日は午後からだよ？」
DO「あぁ、僕はドラマが決まって、その打ち合わせに1人だけ先に来たんだ」
A「おぉ！おめでとう！でも新曲の活動と大変だね。無理しないでね！」
DO「ありがとう。Aは？何でこんなに早くに事務所にいるの？」
A「あぁ、うん。ぎょんす、時間あるなら一緒にご飯食べない？」
DO「うん、いいよ」
私とぎょんすは事務所内のカフェテリアへ
A「実は、来月東方神起が1日だけライブがあるみたいなんだけど、知ってる？」
DO「うん、知ってるよ。僕ら観に行く予定だから」
A「うわー...、そうなんだ;」
DO「もしかして...A出るの？ダンサーで」
A「あ、うん。そうなんだけど...当然なんだけど...ヨジャダンサーとして...出ます(苦笑)」
DO「へー！凄いじゃんA！でも、何でちょっと気まずそうなの？w」
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
