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CM「A？なんで離れるんですか...」
A「その...だって...」
CM「誰かに何か言われましたか？」
私は昔からチャンミンに隠し事ができない。
嘘をついてごまかしても必ず見破られてしまう。
あの時もそうだった...
だから昨日のジョンインとの事をすべて話した
A「それで...胸ぐらを掴まれて...」
YH,CM「「胸ぐらを掴まれたぁ！？」」
CM「何ともないんですか！？ケガとか！？殴られたりしてないですか！？」
A「うん、それは大丈夫だから。心配しないで」
CM「心配するに決まってるだろ！お？Aは女性なんですよ！」
A「わかってるよー！でもジョンインは私を男だと思ってるんだからしょうがないでしょー。だから事務所ではハグとかは控えてね」
CM「ハァ！？スキンシップを控えろ！？ありえません...。目の前にAがいるのにハグ出来ないなんて...死んじゃいます」
A「んな、大げさなw」
CM「ヤー！僕にとっては一大事ですよぉ！お？わかってますかぁ！！」
A「ユノ〜、チャンミナこわーい」
YH「チャンミナ、落ち着いて」
CM「ヒョン！これが落ち着いていられますかぁ！」
YH「見られなきゃいいじゃん」
A「ほぇ？」
YH「別にジョンインに見られなきゃいいだけでしょ。」
A「...まぁ、それもそうか。」
CM「なーんだ、じゃあEXOがいる時だけしょうがないから我慢します」
A「しょうがなくなのねwじゃー、おねがいしますー。」
YH「よし、じゃあ始めようか！」
A「今回のコンセプトは...私、大体想像ついてるんだけどさ。絶対セクシーなやつでしょ」
CM「おぉ！さすがAですねぇ。僕との曲は大胆に絡んでもらいます(ﾆﾔﾆﾔ)」
A「チャミ...それ目当てで曲決めたでしょ;」
CM「あったり前ですよぉー！こうでもしないと堂々と絡めないじゃないですかぁ！お？」
A「もう、ピョンテなんだからwで？ユノの方は？どんな感じ？」
YH「ポクとの方はロッキンとハウス中心だからかなり体力使うと思うよw」
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
