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ガチャ
A「ごめんごめん、フォーメーション書いた紙忘れちゃって。…ん？ジョンインは？」
CY「え！もう俺らの顔と名前覚えてんの？」
A「そりゃそうでしょ。自分が振り教えるのに名前と顔一致してないわけにいかないじゃん、チャニョル」
CY「すげぇー！嬉しい！ねー、ねー、Aは彼女いんの？」
A「は？彼女？」
CY「そうだよ！イケメンだし、当然いるよね！？」
A「(あー、こいつらまだ誤解したままか;)あのさ、こんな見た目だからしょうがないとは思うけど…」
CY「なに！彼女いっぱいいるとか！？」
A「(なわけあるか！)私、女なんだけど」
EXO『.......えぇぇぇぇぇぇぇ！！！？？？』
A「(ハハハ;やっぱり)」
SH「失礼しました！」
XM「確かによく見たら美女だなーw」
A「よく見ないとなんかい、ミンソギw」
BK「俺らよりイケメンなんだもんなぁー。背も俺より少し高いし(泣)」
SE「ヌナだったんでとぅね！」
CY「A、本当に女の子なの？でも…膨らみが…」
SH「おい！チャニョラ！失礼だぞ！」
A「あー、ジュンミョンいいから。慣れっこだし。だけど…にょる(ﾁﾗｯ)」
チャニョルをジリジリと壁に追い詰める
CY「A…？ど…どうしたの？(汗)」
ドン
CY「(！！！！)///////」
私はチャニョルに壁ドンをし、キスしそうな距離まで近づく
A「ダンスする時邪魔だから潰してるの。私…脱いだら凄いんだから…。今度…見てみる？(ﾆﾔｯ)」
CY「////////////」
A「(ﾌｯwチャニョル、チョロいなw)」
BK「フゥ〜！Aやるぅ〜！チャニョラ真っ赤じゃんw」
ガチャ
JI「.......何してんの？」
CY「ジョ…ジョンイナ(汗)」
A「(パッ)さぁて、ジョンイン戻ってきたし、始めるか！」
そう言いチャニョルから離れ、ジョンインの横を通る
JI「.......キモっ((((ﾎﾞｿｯ」
は？今この子キモって言った？感じ悪っっっ。
はぁ、まぁ、すべての人から好かれるなんて思ってないし、まぁいいか。練習さえきちんとやってくれれば
CH「A〜お手柔らかに頼むで〜！」
A「ハハハwじゃあ、まずはお手本見せるから」
彼らの新曲を流し、踊り始める
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作者名：Jessica | 作成日時：2023年3月25日 18時
