あのゲームの世界に…【最俺】

【殺戮の天使】 ページ7

【 殺戮の天使の世界に入ったら… 】



▼キヨ▼


『 キ○シーさん！！俺飼い殺しでよかったよ！？ねぇ！！キ○シーさん！！ 』

→キ○シーに飼い殺し要求をするも、キ○シーにドン引かれてました。



▼フジ▼


『 レ○ちゃん…辛かっただろうにな…。』

→1階のフロアに来て事情を知ったフジ、静かに涙を流しながら気絶したレ○の頭を撫でていました。



▼ヒラ▼


『 え、本当に縫ったの…？嘘でしょ…？ 』

→縫い目だらけの子犬を見て顔を歪めています。俺には理解できないと言い捨てて。



▼こーすけ▼


『 うわ、警察なのに手を上げるとかありえないわ。ちょっと…本当に。』

→止めようと押さえつけようとしましたが、ゲームはシナリオ通りに進んでいきます。

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