Merrychristmas ページ9
「Merrychristmas！！」
SVT「Merrychristmas！！」
今はライブ終わりにみんなで集まって食事中
中々スケジュールが合わなくなってきて1人の活動も
増えていた今年も、みんなで集まれる時間は大切にする、
そんなセブチが大好きだな。。なんて思ったりしてる私
「今年もみんなでクリスマス過ごせたね！」
Jh「約束したからね。約束は守るよ」
SC「Aの嬉しそうな顔みれて俺も嬉しいよ」
「クパンがデレデレなのってなにかある気がしてならないんだけど。。どうしちゃった？笑笑」
Jh「やぁー！失礼だな！笑」
Js「なにかされないように僕の傍においで」
MG「もっと危険な感じするから近く行くのやめときな」
HS「www シュアヒョンの顔がひどい」
Wz「騒がしいな」
「そんなこと言って〜笑 オッパが優しく笑ってる時は、
みんなの事が愛おしくてたまらなくなって楽しいって感じてる時でしょ？？」
Wz「ん？そんなことないけど？笑」
Dn「わぁー、照れてる時の顔してる」
「ね！してるしてる〜」
WZ「A後で俺の部屋な。」
「え。」
天才プロデューサーを怒らせると怖い。。←
「あれ？？スングァニオッパは？？」
DK「外の空気吸ってくるっていってさっき出ていったよ！」
「え？そうなの？」
SC「やぁA！こっちこいよー！」
Jh「酔いすぎだって」
「ごめん、私外出てくる！」
HS「A？」
WZ「ホシはここにいな。」
Jh「…。」
SG「ふぅ。」
−1℃
この寒い夜風が吹く夜にベランダへ出た
頭を冷やしたい、そんなところだろうか
SG「どうしちゃったんだろ僕。」
「いた」
冷たい手が頬にあたる
一瞬で体温が集中してさっきまでの寒さはどこへ行ったのか
やっぱり君は僕を狂わせる
「なにしてんのっ？？こんな寒いのにベランダ出るなんて」
SG「Aこそなんで来たの？風邪ひいちゃうよ」
来てくれたこと、凄く嬉しいのに言葉は裏腹に口から出る
「んー。寂しかったから？あと、心配だったから」
少し照れくさそうに微笑みながら僕を見つめる君は美しい
SG「…Aは優しいよね。」
「そんなことないよ、結構自分勝手だし？？笑」
SG「そう？笑」
「そうだよ、いちばんよく分かってるでしょ？笑」
SG「そうだね。僕はAのこと1番好きな自信あるよ」
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作者名：ちぃ | 作成日時：2023年2月26日 17時
