勘違い ページ6
「眠気さそうその声〜♪ 」
Jh「なに〜、俺の曲歌ってそんな上機嫌に支度しちゃって」
「んっ？お！オッパー、おはようございます！
てかオッパの曲じゃなくて"もさを"さんの曲ね！」
Jh「わかってます〜。そういう意味で言ったんですぅ」
「はいはい、」
俺と会話しながら
いつもおろしてる髪を器用に束ねていくA。
なんなんだ？
いつもはあんなに可愛い髪型するっけ
Jh「ねぇ、どっか行くの？」
「まぁ、オッパには秘密です😉」
なにそれムカつく。
俺に隠し事なんて100年早いんだから。
スカートまで履いてほんとどこ行くんだよ
まさか
jh「…デートとかじゃないよね。」
「…え〜、違いますよ〜」
え、なに
なに今の間！！！
「今日は遅くなるかもです。あ！もうこんな時間！」
Jh「ちょ、ちょっと待ってよ」
「ごめんオッパ！待たせちゃうと悪いから行くね！バイバイ！」
Jh「おい！A!!」
ｶﾞﾁｬﾝ!
Jh「行っちゃったし…」
DG「あれ？ヒョン何してるんですか？」
Js「ハニ？どうした？そんなに立ちつくして」
Jh「Aが怪しい…絶対怪しい！！！」
Js/DG「？？」
「あ！オッパー！こっちこっち！！」
『おお！久しぶりA〜！会いたかった♡！』
「あははww 私もです〜♡」
SC「ん？あれってAと、、、誰？てかハグしてんの！？」
SG「Aに彼氏！？」
DN「いや、ないでしょ〜」
VN「何かの間違いじゃない？？」
Jh「いや、、あの隠し方はいつもの感じじゃないもん」
JN「え〜、僕のAなのに〜」
Jh「それは違うけどさ。」
SC「隣にいたやつ誰なんだよ、まじで許さん」
MH「Aだって女の子なんだから恋くらいするでしょー」
JS「そうだよね〜、僕もそうおもうよ」
WZ「相手。誰か知らないし、付き合うとしてもその前に俺らが見分けないと危ない。」
HS「だよなぁ！ジフナ！俺もそう思う！てか信じたくない！」
Jh「俺の大事な彼女横取りしてる奴だれだよまじで」
JN「Aはヒョンのでもないからね？」
Jh「😒」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
『笑いすぎだってば〜ㅋㅋ」
「だって無理😂面白すぎる」
『ていうか、ちゃんと説明してきたの？僕と会うって」
「んー？」
『SEVENTEENに！説明した？」
「あ〜、してないね」
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作者名：ちぃ | 作成日時：2023年2月26日 17時
