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in 楽屋
ヨンジュン「A大丈夫かな」
スビン「休む暇なさそうでしたよね」
ヒュニンカイ「ご飯も食べてないっぽかったよ」
ボムギュ「……」
ｶﾞﾁｬｯ
「カイ〜！準備できてる？」
ヒュニンカイ「うん！今いくね」
「はーい」
スビン「大丈夫かな…」
ヨンジュン「倒れたりしないといいけど…」
ボムギュ「ッ…」
「撮影は順調だっ！よぉし」
次で最後か…
最後は誰だっけ、、、ボムギュオッパだ！
「ボムギュオッパをよんだらお昼届けなきゃだね」
っ、、
なにこれッ
身体が重い…
「ッ…」
視界が暗くなっていく
バタンッ！！！
「ッ………ボムギュオッパ……呼ばなきゃなのにッ」
スビン「ねぇなんかボムギュの番おそくない？」
テヒョン「ヨンジュニヒョンたぶん終わったんじゃないですか？」
ボムギュ「んーたしかに」
ヒュニンカイ「ヒョン長引いてるんですかね」
ヨンジュン「たっだいまー☆」
スビン「あれっ？ヒョン撮影おわったんですか？」
ヨンジュン「うん、結構前に終わったよ？」
ボムギュ「ッ！」
ヒュニンカイ「ボムギュヒョン！？」
ボムギュside
ヨンジュニヒョンが撮影をだいぶ前に終えたとしたら
戻ってくる時間を考えても
ボムギュ「Aが来ないなんておかしい…ッ」
まさかどこかで…
ん？あれ誰だ
ボムギュ「ッ!! ……A！！！」
撮影場所に向かう廊下にAが倒れていた
「…………」
ボムギュ「Aっ！！返事して！A！！」
「ッ……ﾎﾞﾑｷﾞｭ…ｵｯﾊﾟ？」
ボムギュ「A聞こえる！？今助けてあげるから！！ちゃんと意識戻してよ！」
「ッ……ﾊｲッ」
ボムギュ「っ」
意識が朦朧としてるAを抱えて
病院へ走った
なんでこんなになるまで無理するんだよ
僕ってそんなに頼りない？
ボムギュ「バカッ…」
先生に診察してもらったら
過労で身体が限界と言われた。
そんなに無理させてたのに
守ってあげられなかった。
助けてあげられなかった。
自分の情けなさに腹が立った
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ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 最&高と言ってくれてすっごく嬉しいです(*´∇｀*) いつも読んでれてありがとうございます(//∇//)☆ (2020年3月31日 8時) (
レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ボムギュペン - ちぃさん» シャイな夢主ちゃんがめっちゃ可愛いです！もうこの作品…最&高ですよーーー！！！ (2020年3月30日 23時) (レス) id: e24d00c6ce (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ぼむもあるんさん ボムギュの可愛さとカッコよさを伝えられてるか心配だったので嬉しいです(*´∇｀*)☆ ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 手繋いでもらった叫んじゃう(*ﾟ∀ﾟ*)☆ww でもわたしの手汗がすごいことになるかも…ww (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ばむもあるん(プロフ) - キュンキュンしました！！ ホント、ボムギュ天使(>∀<) かわいくて大好きです♪♪ (2020年3月29日 16時) (レス) id: fc9c075c43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2020年3月24日 21時
