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「できたぁ！！」
ボムギュ「やったぁーー！」
「ふふっ」
ボムギュ「ぼくたちがんばったよね」
「だね」
ずっとそばで手伝ってくれて
料理してるうちに仲良くなった
たくさん話してボムギュオッパの性格の良さが再確認できたし、かっこよくて可愛くて元気にしてくれるわたしの大好きな人だって改めて実感できた
ヨンジュン「おいしそうっ♡Aちゃんすごいねっ！」
「ボムギュオッパが手伝ってくれたんです」
ヨンジュン「ほぉーボムギュがねぇ」
ボムギュ「なんですかヒョン」
ヨンジュン「べつにぃ？」
ボムギュ「…いいから運びましょう」
ヨンジュン「はーい」
「あっわたしが運びますオッパ！」
ボムギュ「大丈夫、また怪我すると悪いじゃん」
「そんなっ！」
ヨンジュン「ﾆﾔﾆﾔ♡ 」
「え、なんでヨンジュニオッパにやにやしてるんですか」
ヨンジュン「あのね (ｺｿｺｿ 」
ボムギュ「ちょっ、何こそこそしてるんですか！」
ヨンジュン「おぉっ」
ボムギュ「ヒョンも手伝って！」
ヨンジュン「わかったわかったww」
「わたしも運びますっ」
ヨンジュン「Aちゃん結構いい感じかもよ」
「え？」
ヨンジュン「ボムギュが今いないから言っちゃうけど、ボムギュが女の子とこんなに仲良くしてるところ初めてみた」
「そ、そうなんですか」
ヨンジュン「だから、ずっとボムギュのファンで応援してくれてるAちゃんはきっと大切な存在なんだと思うよ」
「！！」
ボムギュ「もぉー何話してるんですか！何回目？」
ヨンジュン「ごめんごめんww」
「……」
ボムギュ「Aちゃん？」
「ﾊｯ! 今行きます！」
ヨンジュニオッパが言ったことが本当なら
わたし、、少しでもボムギュオッパに近づけたって
ことだよね
スビン「おいしぃ！！」
テヒョン「ん〜♡」
ヒュニンカイ「これすごい美味しい！！」
ヨンジュン「んふふ〜美味しいぃ♡」
ボムギュ「ぼくの分取らないでよヒョン！」
オッパと作った料理は好評でした♡
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ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 最&高と言ってくれてすっごく嬉しいです(*´∇｀*) いつも読んでれてありがとうございます(//∇//)☆ (2020年3月31日 8時) (
レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ボムギュペン - ちぃさん» シャイな夢主ちゃんがめっちゃ可愛いです！もうこの作品…最&高ですよーーー！！！ (2020年3月30日 23時) (レス) id: e24d00c6ce (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ぼむもあるんさん ボムギュの可愛さとカッコよさを伝えられてるか心配だったので嬉しいです(*´∇｀*)☆ ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 手繋いでもらった叫んじゃう(*ﾟ∀ﾟ*)☆ww でもわたしの手汗がすごいことになるかも…ww (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ばむもあるん(プロフ) - キュンキュンしました！！ ホント、ボムギュ天使(>∀<) かわいくて大好きです♪♪ (2020年3月29日 16時) (レス) id: fc9c075c43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2020年3月24日 21時
