わたしの推しは世界一です。

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「あれっ、これ焼けてるかな？」


ただいま料理中

「あんまり料理しないんだよなぁ…」


たまに料理するくらいで最近はしてなかったから
久しぶりすぎてうまく作れるか心配


「…わたしいま人生で最大の幸福の瞬間だよね」

だってTXTに料理作ってるんだよ？
あのTXTと同じ空間にいるんだ…(´⊙ω⊙`)


「すごいなぁ人生って」


ボムギュ「Aちゃん、1人で大丈夫、、？」

「へっ！？」


ボムギュオッパ！



「あつッ！！」

ボムギュ「っ！大丈夫！？」

「ボムギュ…オッパっ///」

ボムギュ「冷やさなきゃ、手かして」

「っ///」

ボムギュ「痛くない？」

「はい！…ｲﾀｯ!」

ボムギュ「ごめんっ待ってて！今救急箱持ってくる！」

「えっ！」


冷やすために掴んでた手が離れて
急いで救急箱をとりにいってくれるボムギュ


「…もっと好きになるじゃん。」


こんな優しくてかっこいいところ見せられたら
もっと好きになっちゃうよ
　

ボムギュ「お待たせ！手だして」


手当てまでしてくれる…


ボムギュ「おっけい、もう大丈夫だよ」

「ありがとうございます！」

ボムギュ「ごめんね、ぼくたちのために料理してくれてたのに怪我させちゃって」

「わたしのせいなのでみなさんのせいじゃないです！」

ボムギュ「優しいんだね」

「えっ」


ボムギュ「よしっ、ぼくも手伝うよ！何作ってるの？あっ！オムライス♡おいしそぉ」


「ボムギュオッパ…」



今日でさらに推し愛が強くなりました(^ ^)♡

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