わたしの推しは世界一です。

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「ど、どうしてそうなるんですか」


完全にバレてる、、、


ヨンジュン「ボムギュペンって言ってピクッって反応したのにまだ隠すつもり？」

「……すみません。オッパ、昨日ぶりですね」

ヨンジュン「やっぱりAちゃんだぁ！」

「あはは…」

ヨンジュン「サニーおじちゃんのお孫さんだったんだね」

「まさかおじちゃんがオッパ達と知り合いだとは思いませんでした」

ヨンジュン「でもこれからマネージャーしてくれるんでしょ」

「はい」

ヨンジュン「やったぁぁ！よろしくねっ(^ ^)」

「よろしくお願いします！」


わたしこんな近くで可愛い笑顔見れるなんて
幸せ者だなぁ

サニーおじちゃんに感謝しなきゃ
ありがとぉぉおおお




スビン「ヒョン、誰だった？」


「！！」

す、すびな！！！
寝起きスビン！！こりゃ貴重だ…


スビン「え！？なんでAちゃんがここに」

「こ、こんにちは」


テヒョン「ヒョン、これってなんで……え？」

「テヒョナこんにちは」

テヒョン「Aちゃん！？」


ヒュニンカイ「ふぁ〜眠い……ん？僕はまだ夢見てるのかな？Aちゃんが見えるんだけど」

「夢じゃないよww こんにちはカイ」

ヒュニンカイ「ええぇええ！？」


ヨンジュン「みんな降りてきたね」

「あの…ボムギュは…」

スビン「あはははww ほんとにAちゃんだぁ」

テヒョン「ボムギュヒョン探すあたり本物ですね」

ヒュニンカイ「ヒョンならまだ寝てるよ」

「な、なるほど…」


ヨンジュン「そうだ！ちょうどよかった！マネージャーさん、ボムギュ起こしてきてよ」

「え、、あっ...はい！」

ヨンジュン「初仕事！よろしくねん」


推しを起こしにいくなんて
わたしの人生最高だわ




「失礼します…」

ボムギュ「ｽｩ…ｽｩ…ん、、」

「可愛いぃ…♡」


わたしって前世でどんだけ徳を積んだんだろう
こんな幸せなことないよ



「ボムギュ…くん。もうお昼ですよー」

ボムギュ「んー...ｽｩ…」

「全然起きない…」


意外と寝起き悪いタイプ？


「ボムギューーー！起きて！テテさんだ！！」

ボムギュ「えっ！どこ！？」


起きたwww
さすがテテオッパですね


ボムギュ「………ん？」

「おはようボムギュ！」

ボムギュ「…………え！？なんでここに！？」









ヨンジュン「起きたみたいだね」

テヒョン「相当驚いてますよきっとww」

スビン「そりゃそうでしょ〜僕もびっくりしたもん」

ヒュニンカイ「あははwww」

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