わたしの推しは世界一です。

29 ページ29

ボムギュ「これ飲む？」

「え！いいんですか」

ボムギュ「Aだからあげる〜♡」

「えへへ( ´∀｀)ありがとオッパ」






ヨンジュン「あの2人ラブラブましてない？」

テヒョン「まぁ付き合ってますからねぇ」

ヒュニンカイ「いいなぁー」

スビン「ぼくが見てて恥ずかしくなってきます///」

ヨンジュン「スビナぁ〜かわいいぃ♡」

スビン「ちょっ、ヒョンくるしいですっ」





ボムギュ「今日はAと一緒にご飯たべる」

「え？でもオッパは今日ラジオの収録が…」

ボムギュ「やだぁ！Aとたべるの！」

「そ、そんなこと言っても…」

ボムギュ「Aは僕と食べたくないの？」

「食べたいですよ！食べたいけど………お仕事頑張ってるオッパ好きです///」

ボムギュ「えっ///」

「だ、だからっ！また今度一緒にたべませんか…///」

ボムギュ「……ふふ、そうだね、また今度一緒に食べよ！そんな可愛く言われちゃったら我慢するしかないじゃん」

「応援してます、オッパが終わるまで」

ボムギュ「ん、ありがと」









〜radio収録〜



スビン「アニョン！TOMORROW X TOGETHER スビンです！そしてっ！」

ボムギュ「ボムギュです！」

スビン「はい、ということで始まりました初ラジオです」

ボムギュ「いやぁー新鮮ですねぇ」

スビン「たしかにこんな感じは味わったことないのでドキドキしてます」

ボムギュ「記念すべき1回目に呼んでいただけて嬉しいです！」

スビン「ありがとうございまぁす」

ボムギュ「ありがとうございまぁす！！」


スビン「このラジオでは僕たちがMOAとの距離をもっと縮めて寄り添っていこうというテーマに沿ってさまざまなコーナーとともにお送りしていくラジオです！」

ボムギュ「すこしでもMOAの皆さんに喜んでほしい！楽しんでほしい！と思ってメンバーで話し合ってラジオをすることに決めました！」

スビン「このラジオを聴いてMOAのみなさんがHappyになってくれたらいいなと思います」

ボムギュ「はい(*´∇｀*)」






スビン「おっ、では早速始めていきましょう！」

ボムギュ「いぇーい！」

30→←28

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す