わたしの推しは世界一です。

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ﾋﾟｺﾝｯ♪


ボムギュ「ん？だれだろ…ヒョンだ」




ヨンジュンボムギュ!Aが先輩たちと食事行くっていってるよ?



ボムギュ「え、、先輩？まさか…」



ボムギュそこにV先輩いますか?


ヨンジュンいるー


ボムギュ「っ…Aのこと好きっていってたのに2人を同じところにいかせたら危ないっ」



ボムギュ僕も行きます!!Aにそう伝えてください!




ボムギュ「急がなきゃ」









「え？ボムギュオッパもくるんですか？」

ヨンジュン「そうそう。なんか僕も行きますってさっき連絡きたよ」



テテ「どしたの？そろそろ行くよ〜」

「あ、テテさんすみません、ボムギュオッパも来るみたいで」

グク「ボムギュくるの〜？」

「はい！」

ジン「みんなまだー？」

ジミン「ヒョンちょっと待って」

ヨンジュン「あ、きた！」



ボムギュ「間に合った…!」

「オッパ走ってきたの？」

ボムギュ「うん」

テテ「久しぶり、ボムギュ」

ボムギュ「お久しぶりです」




ジミン「ボムギュも抜けがないねぇ〜」

グク「ん？ジミン氏どういうことだい」

ジミン「ジョングクにはまだ早いよ」

グク「子ども扱いしないで」



ジン「じゃあ、行くかっ！」

ヨンジュン「はい！」

ジミン「let's go〜♡」



ビッヒメンバーが集まって
食事に行くことになった






ボムギュ「Aお酒飲んじゃだめだよ？」

「わかってますよぉ〜だってまだお酒飲めないもん」

ボムギュ「ならいいけど…」


未成年だからお酒は飲まない…ってことで
わたしはオレンジジュース♡



ジン「かんぱーい！」

《かんぱーい！！》



「ん！おいしぃ♡」

ジミン「ははww Aちゃん食べっぷりがいいね！」

「あ、、すいません」

ジミン「ううんっ、いっぱい食べる子ぼくすきだよ」

テテ「おいジミナ、口説いてんじゃないよ」

ジミン「口説いてないわっww」



ヨンジュン「ボムギュどした？ww」

ボムギュ「どうしてAがV先輩とジミン先輩の隣なんですか」

ヨンジュン「そりゃ先輩が隣がいいっていうから仕方ない」

ボムギュ「……やだな」




あれからテテさんともジミンさんとも話してるうちに仲良くなった

テテ「Aは日本にいたんだよね？」

「はい、おじちゃんのお誘いで韓国に住むようになりました、オッパは日本行ったことある？」

テテ「俺あるよ！日本好き」


ボムギュ「…」

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