わたしの推しは世界一です。

24 ページ24

どうもみなさんヨンジュンです。ww

えーっと、なぜ僕sideなのかといいますとね
いまボムギュとAがいい感じなんですよぉ

それをこっちからお届けしたいと思いまして(￣∀￣)


僕はいまスビナといるんですが、
スビナと中継したいと思います


ヨンジュン「あの2人いい感じじゃない？」

スビン「だって最初に比べたら仲良くなってるよね」

ヨンジュン「元はと言えばボムギュペンのAがまさかマネージャーになるとは」

スビン「びっくりしましたよね」

ヨンジュン「どうなのよぶっちゃけ」

スビン「あの2人の関係のことですかぁ」

ヨンジュン「そうそう」

スビン「お互い好きなんだと思います。僕はそう思ってるんですけど…なんか2人似てて」

ヨンジュン「わかる！相手のこと考えすぎて行動に移せないところとか似てるよね」

スビン「そっくりww」


なんてことを話してる僕たちなんですが、

あの2人は…




「ボムギュオッパの手って意外と大きいですね」

ボムギュ「Aが小さいんだよ〜」

「そんなことないです！」

ボムギュ「てかサイン会で手握った時も言い合った気がするんだけどww」

「あ、そうだったかもしれないww」


2人で座って向かい合いながら話してる



ヨンジュン「手合わせちゃってんじゃん」

スビン「もはやあれ見てカップルじゃないっていったらおかしくないですか？」

ヨンジュン「イチャイチャぶちかましてるよ」

スビン「いいなぁー」





え、ちょっと待ってなにかボムギュが動き出した



ボムギュ「Aあーん」

「え、恥ずかしいです///」

ボムギュ「いいじゃん、それとも口移しがいい？」

「な、な、な、なにいってるんですかぁ！///」

ボムギュ「じゃあはいっ(^ ^) あ〜ん」

「…ﾊﾟｸｯ 」

ボムギュ「美味しい？」

「美味しい…//」



あーんだってさ…ラブラブやん



ヨンジュン「やば…」

スビン「僕はなんで付き合わないのか不思議で仕方ないんですけど」

ヨンジュン「ボムギュ溺愛じゃん」

スビン「可愛くて仕方ないんでしょうね〜まぁAは可愛いもんな」

ヨンジュン「うん。ほんとに可愛い」



結局A愛が強い僕たちってことですww



でもそろそろあの2人には勇気を出して
告白してほしいですね♡


ではでは
ヨンジュンでした(^ ^)♡

25→←23

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す