わたしの推しは世界一です。

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「オッパお待たせしました！」

ヨンジュン「おっありがとね」

スビン「あの2人にあわなかった？」

ヒュニンカイ「ボムギュヒョンが探してたよ？」

「あー…うん。会ったんだけど…」

ヒュニンカイ「？」


ｶﾞﾁｬｯ


ボムギュ「Aまてぇえー！いたっ！なんで逃げちゃうの」

「あはは…」

ヨンジュン「逃げてきたの？ww」

テヒョン「ヒョンもAも僕置いてったんですよ！」

スビン「あははww」

「だって凄い勢いで追いかけてくるからなんか逃げるしか無くなって」

ボムギュ「なんでよぉー」

テヒョン「ヨンジュニヒョンみずください」

ヨンジュン「ほいっ」

テヒョン「ありがとうございます」

「ほらっ休憩したら練習してね！1時間練習したら今日はもう終わりだからまた呼びにくる」

スビン「1時間ならAもここにいなよ」

「え？」

ヒュニンカイ「それいいですね！AにみてもらったらMOAが喜んでくれるパフォーマンスもわかるかもしれないし(^ ^)」

ヨンジュン「なんてったってAは僕たちのファンだし誰にも負けないくらいのボムギュペンだもんなぁ」


「えへへ…///」


ボムギュ「そうだよ、見てて？絶対楽しませる」

「オッパ…」

テヒョン「ヒュー！かっこいいですねヒョン」

ヨンジュン「あんなのいうのAにくらいだろうな」

ボムギュ「もう、うるさいよ///」

「オッパ達がいいならっ…ぜひ見たいです！」





スビン「まずRun Awayおどりますよ〜」


〜♪


ボムギュ「나만 빼고 다 행복한 것만 같아
　

우는 것보다 웃을 때가 더 아파 」





ダンスを踊りながら
感情を込めて歌ってるボムギュオッパ


「かっこいい…」


マネージャーになってからゆっくりとみんなのダンスをこうやって見れなかったからなんだか懐かしい



「……っ！」


ボムギュオッパをずっと目で追ってたら

パチっと目があって



ボムギュ「ﾆｺｯ 」


かっこよく踊ってるのに目があった瞬間に
とびきりの笑顔でみてくるから


「////」

心臓がばくばくいってる






ボムギュ「どうだった？」

終わってすぐに駆けつけてくれるオッパ

「かっこよかった、すごく」

ボムギュ「よかったぁ、Aを思って歌ったんだぁ」

「え///」


こんなこと言えちゃうオッパはずるい

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