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「あんなこと言われちゃったらもうファンやめられないよ…」
レッスン室に水を運びながら
さっきあったことを思い出す
ボムギュ「ファンやめるなんていうなよ…」
「あんな顔するボムギュオッパ…初めてみた」
今までずっとファンでボムギュペンしてきたけど
あんなに悲しそうで真剣な顔はじめてだった
「期待しちゃうよ…」
テヒョン「なにが？」
「え！？テヒョナ！」
テヒョン「ふふっ なにに期待しちゃうの？」
「いやっべつに…てかなんでここにいるの？ここスタッフとかしか使わないのに」
テヒョン「さっきスタップさんにAどこですかぁって聞いたらここですよ〜って教えてくれた」
「あ、なるほど…」
スタッフさんテヒョナの可愛さに負けたんだな…ww
テヒョン「手伝うよっ！」
「いやいやっテヒョナ疲れてるじゃん！だめだよ」
テヒョン「えー手伝いに来たのに」
「休んでください？じゃないと倒れちゃうよ」
テヒョン「むぅ…(-_-;)」
ボムギュ「テヒョナ！やっぱりここにいた」
「え！オッパ！？」
テヒョン「え、ヒョンどうしたの」
ボムギュ「練習！はじめるよ？なんでいなくなっちゃうの！」
テヒョン「ごめんヒョン」
「で、でもっテヒョナはわたしの手伝いに来てくれて…」
ボムギュ「……Aはテヒョナの味方するの？」
「えっ」
ボムギュ「もう忘れたの？さっきのこと」
「わすれてないよ…」
テヒョン「ん？さっきってなんですかぁ」
ボムギュ「教えない」
テヒョン「ひどー…あ！！わかったぁ！Aがさっき期待しちゃうって言ってたやつ？」
わぁぁぁああ��(ﾟДﾟ)
それをボムギュオッパの前で言っちゃだめだよぉ！
「ちょっ！テヒョナ！」
ボムギュ「Aがそんなこと言ってたの？」
「いやいやいや…」
テヒョン「うん。言ってた」
「��(ﾟДﾟ)」
素直に答えちゃったよおぉお
ボムギュ「ふーん(￣∀￣)」
「えっと…なんでそんなﾆﾔﾆﾔしてるの」
ボムギュ「Aさ僕のこと好きなんでしょ」
「え、、」
ボムギュ「ほんとにファンとして僕のこと応援してくれてるだけなの？」
「……そうだよ」
テヒョン「いま間があったよ」
「テヒョナっ、静かにっ」
テヒョン「(￣∀￣)」
「い、いいからレッスン室もどるよ！」
ボムギュ「あ！Aにげたぁ！まてぇぇー」
テヒョン「ちょっとヒョン置いてかないでよー！」
ここは全速力で逃げるべしっ！
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ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 最&高と言ってくれてすっごく嬉しいです(*´∇｀*) いつも読んでれてありがとうございます(//∇//)☆ (2020年3月31日 8時) (
レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ボムギュペン - ちぃさん» シャイな夢主ちゃんがめっちゃ可愛いです！もうこの作品…最&高ですよーーー！！！ (2020年3月30日 23時) (レス) id: e24d00c6ce (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ぼむもあるんさん ボムギュの可愛さとカッコよさを伝えられてるか心配だったので嬉しいです(*´∇｀*)☆ ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 手繋いでもらった叫んじゃう(*ﾟ∀ﾟ*)☆ww でもわたしの手汗がすごいことになるかも…ww (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ばむもあるん(プロフ) - キュンキュンしました！！ ホント、ボムギュ天使(>∀<) かわいくて大好きです♪♪ (2020年3月29日 16時) (レス) id: fc9c075c43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2020年3月24日 21時
