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ボムギュ「先輩のところにもｯ…ヒョンたちのところにもｯ…だれにも渡したくないっ。Aがぼくを好きなのやめても忘れても僕はどうするの！好きなのやめるなんてできるわけないじゃん！こんなに好きにさせたくせにっ離れていくなよ」
「っ……」
ボムギュオッパのストレートな言葉が
どれだけ嬉しいか…
好きな人に好きって言われることがどれだけ幸せなことか
「わたしだって！わたしだって好きで好きで仕方ないんです！！」
気付いたら思いをはきだしてた
「 毎日会いたくて、話したくて、顔が見たくてっ。
声が聞きたくて、彼女いるかもって不安に思って、
目が覚めたらすぐに頭に浮かんできて、なにしてても
気づいた時はずっと考えてて…！ 」
ボムギュ「A…」
「ずーーっと好きだったんですよ！オッパのことが
頭から離れなくて酸素みたいにないとだめな存在なんです…もうこれ以上好きになったら…オッパがいないとだめになっちゃいます」
ボムギュ「いいよ、それで。だってそしたらずっとそばにいてくれるんでしょ？」
「っ…」
オッパの真っ直ぐな質問にドキドキしてたら
テヒョン「あ、いた！ヒョンいたよ！！」
ヨンジュン「おぉお！こんなところにいたのか！」
「テヒョナ！ヨンジュニオッパ！」
ボムギュ「もぉ！タイミング考えてて！」
ヨンジュン「なんのぉ！？」
ボムギュ「いっつもいっつも！」
ヨンジュン「わるぃ」
テヒョン「今はたまたまです(^ ^)」
ボムギュ「まぁいいやっ練習しましょ」
ヨンジュン「そうだな！」
テヒョン「ヒョンとヒュニンカイがまってます」
「わたし水もってくね！」
テヒョンとヨンジュニオッパが来たことによって
ボムギュオッパとの会話はおわったけど
わたしの心臓はずっと
バクバクと早くうごいていた
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ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 最&高と言ってくれてすっごく嬉しいです(*´∇｀*) いつも読んでれてありがとうございます(//∇//)☆ (2020年3月31日 8時) (
レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ボムギュペン - ちぃさん» シャイな夢主ちゃんがめっちゃ可愛いです！もうこの作品…最&高ですよーーー！！！ (2020年3月30日 23時) (レス) id: e24d00c6ce (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ぼむもあるんさん ボムギュの可愛さとカッコよさを伝えられてるか心配だったので嬉しいです(*´∇｀*)☆ ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 手繋いでもらった叫んじゃう(*ﾟ∀ﾟ*)☆ww でもわたしの手汗がすごいことになるかも…ww (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ばむもあるん(プロフ) - キュンキュンしました！！ ホント、ボムギュ天使(>∀<) かわいくて大好きです♪♪ (2020年3月29日 16時) (レス) id: fc9c075c43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2020年3月24日 21時
