14 ページ14
ボムギュ「アメリカ行くときの服買いたいんだぁ」
「あ、なるほど！」
ボムギュ「付き合ってくれる？」
「も、もちろん！わたしでよければ」
ボムギュ「やった！じゃあ明日あけといてね〜」
「わかった」
ﾋﾟｺﾝｯ♪
「ん？」
ヨンジュンAいまどこにいる??
「オッパだ…どうしたんだろ」
A宿舎にいます!どうかしたんですか?
ヨンジュン今から食事会があるんだけどさAも出てくれない?僕一人キツイ
「食事会か…」
Aわかりました!どこ迎えばいいですか?
ヨンジュン今場所おくるね!
オッパから送られてきた場所をみる
「ここって高級レストランじゃん！！」
なんでこんなところわたしが！？
てか服！服がない！！
「やっば…」
PM 7:40
「間に合わないっ！早く行かなきゃ！確か8時だった気がしたんだけど…」
ヨンジュン「A〜！こっち！」
「オッパ！！」
ヨンジュン「ごめんね、迎えに行けなくて」
「大丈夫ですよ！それよりここすごく高級なレストランですよね？だれの食事会なんですか」
ヨンジュン「ん？それは入ったらわかるよ」
「？」
[こちらへどうぞ]
案内されて向かった会場は
ダンスパーティーみたいなすごく豪華な食事会だった
「す、すごいっ」
ヨンジュン「ふふw びっくりした？」
「だ、だってここすごく広いし…みんな高そうなドレス着てる」
ヨンジュン「Aも綺麗だよ？」
「っ、、ありがとう」
？「ヨンジュナ〜」
ヨンジュン「あ、ヒョン！」
「………えっ！」
オッパがヒョンと呼ぶその人は
あの大人気スター "BTSのテテ"
テテ「あれ？この子初めてみた！こんばんわ」
「は、はじめまして！こんばんは」
ヨンジュン「僕の彼女です」
「へっ！？」
テテ「へ〜ヨンジュナにこんな可愛い彼女がね〜」
「か、可愛いなんて！とんでもないです///」
ヨンジュン「ヒョンだめですよ、手出しちゃ」
テテ「んーそれは俺の気分による〜」
「ちょ、ヨンジュニオッパ、彼女ってなんのこt…」
ヨンジュン「しー」
「っ…？」
オッパに口を押さえられた
突然ライトが暗くなって不思議に思ってたら
アナウンスが流れた
《みなさまお集まりいただきましてありがとうございます》
「っ！お母さん…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 115人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 最&高と言ってくれてすっごく嬉しいです(*´∇｀*) いつも読んでれてありがとうございます(//∇//)☆ (2020年3月31日 8時) (
レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ボムギュペン - ちぃさん» シャイな夢主ちゃんがめっちゃ可愛いです！もうこの作品…最&高ですよーーー！！！ (2020年3月30日 23時) (レス) id: e24d00c6ce (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ぼむもあるんさん ボムギュの可愛さとカッコよさを伝えられてるか心配だったので嬉しいです(*´∇｀*)☆ ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 手繋いでもらった叫んじゃう(*ﾟ∀ﾟ*)☆ww でもわたしの手汗がすごいことになるかも…ww (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ばむもあるん(プロフ) - キュンキュンしました！！ ホント、ボムギュ天使(>∀<) かわいくて大好きです♪♪ (2020年3月29日 16時) (レス) id: fc9c075c43 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぃ | 作成日時：2020年3月24日 21時
