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ボムギュ「ほらっ言ったよ？ホントのこと」
「あ、ありがとうございます///」
やばい今度は私が目を合わせられないｯ
あんなこと言われたら顔が熱くなっちゃった
ボムギュ「A？なんで目合わせてくれないの？」
「む、むりですｯ！今は絶対に無理！////」
いまボムギュオッパの顔見たら
鼻血が大量出血しそうだから
ボムギュ「さっきは僕にいってきたくせに、自分はいいの？」
「うｯ…」
それを言われたらおしまいだ…
「い、今はべつに話してませんしっ、、いいんです」
ボムギュ「ふーん……」
納得してくれた(^ ^)やったぁ〜
と思った途端…
「っ！！！////」
ボムギュ「こうしたら絶対に合わせなきゃだね」
顔が目の前に急接近
「ちょっ///」
離れようとしても顔を固定されて動けない
ボムギュ「さっきのお返し」
「え...」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
スビン「Aー大丈夫かーー！………あ、、」
ヨンジュン「Aーー！…………あ、、」
ボムギュ「あ、、、」
「ｯ！？」
ボムギュオッパと私の顔が急接近してるところに
ちょうどスビナとヨンジュニオッパが入ってきた
スビン「失礼しました〜〜」
ヨンジュン「失礼、、、」
「ちょっ、オッパ！！待ってくださいっ！！」
帰ろうとする2人を必死で止める
ヨンジュン「いやいや邪魔しちゃったからさ」
「邪魔じゃないです！全然ｯ！」
スビン「付き合ってるなら言ってくれたらよかったのに〜」
「いやいや付き合ってません！！」
ヨンジュン「ポッポの途中に入るとは、、タイミング悪かったなごめんよ」
「ポッポなんてしてませんからっ！//」
スビン「え！してないの！？」
ボムギュ「もーーー！ヒョン達うるさいです！」
ヨンジュン「ごめんww」
ボムギュ「ここ一応病院なんで静かにしてください」
スビン「ごめんよ」
「すいませんでした…」
病院の中でわちゃわちゃとするのはやめましょうww
スビン「でも無事でよかったよホント」
「ご心配おかけしました…」
ヨンジュン「ボムギュがさすごい焦りながら電話してきて "ヒョン！Aが倒れてるんです！どうしようこのまま目が覚めなかったらっ！" って急に言うから僕もびっくりしたよ」
「そうだったんですか…」
ボムギュオッパほんとうに心配してくれてたんだ
ボムギュ「ヒョンそれ言わなくて良くないですか」
ヨンジュン「え、なんで」
ボムギュ「…もういいです」
ヨンジュン「え」
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ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 最&高と言ってくれてすっごく嬉しいです(*´∇｀*) いつも読んでれてありがとうございます(//∇//)☆ (2020年3月31日 8時) (
レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ボムギュペン - ちぃさん» シャイな夢主ちゃんがめっちゃ可愛いです！もうこの作品…最&高ですよーーー！！！ (2020年3月30日 23時) (レス) id: e24d00c6ce (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ぼむもあるんさん ボムギュの可愛さとカッコよさを伝えられてるか心配だったので嬉しいです(*´∇｀*)☆ ありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*) (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - ボムギュペンさん 手繋いでもらった叫んじゃう(*ﾟ∀ﾟ*)☆ww でもわたしの手汗がすごいことになるかも…ww (2020年3月30日 1時) (レス) id: bb0e930d74 (このIDを非表示/違反報告)
ばむもあるん(プロフ) - キュンキュンしました！！ ホント、ボムギュ天使(>∀<) かわいくて大好きです♪♪ (2020年3月29日 16時) (レス) id: fc9c075c43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2020年3月24日 21時
