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ヨンジュン「俺のこと避けてたよね？」
A「…避けてはないよ？」
ヨンジュン「え〜避けてたじゃんかぁ」
可愛くほっぺを膨らませて
怒ったポーズをするオッパ
A「ちょっと目を合わせないようにしてただけで避けてはない…」
ヨンジュン「それを避けてるって言うんだよ笑」
A「うっ、、ごめんなさい」
ポンポン
頭に何か感触があった
顔を上げるとオッパが優しい顔でこっちを見てて
A「////」
頭をポンポンされてることに気づいて恥ずかしくて
でもオッパの優しい顔をみたら
やっぱり落ち着くって思った
ヨンジュン「なんで避けてたのか教えてくれる？」
A「……やだ」
ヨンジュン「俺に言えないこと？」
A「ん。」
ヨンジュン「どうしてもだめ？」
A「うっ……(そんなうるうるな目でみないでぇ)」
ヨンジュン「お願いA、教えてっ？」
A「……嫉妬したんです」
ついにうるうる目攻撃にA完敗。。。
ヨンジュン「嫉妬？？」
A「オッパが…スビナばっかり仲良くするから」
ヨンジュン「え、、、」
A「いつも一緒にいてくれるのに今日はスビナのとこばっかり行って全然喋ってくれなかったし…」
ヨンジュン「(可愛すぎない？////)」
A「ちょ、、オッパ黙らないでよぉ///」
ヨンジュン「かわぃぃ♡A可愛すぎだよ！」
A「へっ？」
ヨンジュン「俺に嫉妬してくれてたの？やばっ///」
A「オッパ、、？」
ヨンジュン「大丈夫だよ心配しなくて。俺はAのこと、大事に思ってるよ」
A「！！」
ヨンジュン「だから、寂しかったらおいでっ？スビナとかに気を使ったりしなくていいから」
A「……ぅぅ涙」
ヨンジュン「あぁあなんで泣くのぉ〜せっかくの可愛い顔が台無しになっちゃうよっ」
A「おっぱぁ〜涙」
ヨンジュン「おいでっ」
ぎゅっ
わたしはオッパの胸に飛び込んで
さらにオッパの優しさが更に身に染みた
今まで我慢してた分、涙が止まらなかった
ヨンジュン「でも嫌な思いさせた俺が悪いよね、、ごめんね」
A「ううん、、私が悪いの、、」
ヨンジュン「嫉妬してくれて嬉しかったよ？」
A「え？」
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ちぃ(プロフ) - みもりさん コメントありがとうございます( ＾∀＾) 応援すごく嬉しいです(^O^) これからもよろしくお願いします！！！ (2020年2月24日 9時) (
レス) id: 7e9b233928 (このIDを非表示/違反報告)
みもり - 待って、神すぎませんか？？？めっちゃ好きなんですけど、、、ヨンジュンくんとくっついてほしいけど、ボムギュくんの健気な、、、もう、本当に可愛いです、、、応援してます！！頑張って！！！ (2020年2月24日 3時) (レス) id: bab7cae9e1 (このIDを非表示/違反報告)
なつは(プロフ) - ヨンジュンと結ばれて欲しいな…(^^) (2020年2月5日 1時) (レス) id: 4f5a15949f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2020年2月1日 19時
