txtGirl

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ボムギュ「A遅くない？」


ヒュニンカイ「うん…大丈夫かな」







その頃…



A「やばいやばい！！」



タクシーがつかまらない…


A「なんでこういうときに限ってタクシーが来ないのぉー！」









一方ボムギュ達は…



ボムギュ「やっぱ遅すぎるよね、、もう1時間たってるし心配になってきた」


ヒュニンカイ「僕みてこようかな」



ボムギュ「僕もいく」






ガラガラッ！！



A「ごめん！！ほんとにごめん！！」




ボムギュ「A！」



ヒュニンカイ「無事だったんだね！よかったぁ」



A「へっ？」



ボムギュ「心配したんだよ！ばか」



A「ちょっ、バカはひどくない？」



ヒュニンカイ「でもボムギュヒョンすごい心配してたよ」



A「そうだよね、、ごめんね？」



ボムギュ「Aが無事ならいい」



A「ありがと///」



ヒュニンカイ「でもなんでこんなに遅れたの？」



A「タクシーがさ全然つかまらなくて」



ボムギュ「連絡してくれれば迎えに行ったのに」



A「あ、、その手があったか！！」




ボムギュ,ヒュニンカイ「(天然なのか…バカなのか…)」





A「あれ？2人ともどしたの？」



ヒュニンカイ「ううん！なんでもない！」



A「そっか、お腹すいちゃったね笑」



ボムギュ「じゃあ揃ったことだし食べますか！」



スビン「いぇーい！」



A「いぇーい！」








結局マンネちゃんと


めちゃくちゃ楽しんだ


ボムギュとヒュニンカイなのでした

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