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「よし！できました！」
マネ「ありがとう〜！やっぱり一人よりもはかどるね〜助かったよ」
「お役に立てて嬉しいです！」
マネ「いい子だ！やっぱり西田くんが認めただけあるね」
「へ？」
マネ「Aちゃんがマネージャーに向いてるって西田くんに紹介されてさ入れてもいいですか！って許可取りにきたのよ」
「そうだったんですね、、」
西田くんわたしのためにそんなに、、
マネ「一緒にがんばろ！」
「はい！お願いします！」
マネ「ん！じゃあ選手たちよんできてもらってもいい？」
「わかりました！」
…別部屋にて…
関田「で？ほんとのところどうなの？」
西田「なにが？」
小野寺「Aちゃんのこと好きなんじゃないの？」
柳田「だよな！俺もそれ思った」
石川「そっとしといてやれば〜？笑」
西田「…///」
「みなさーん！ご飯の準備できました！」
山内「タイミング良すぎ笑」
柳田「だな笑」
石川「よかったな西田！」
西田「俺のことはいいですから早く行きましょ！」
関田「照れてる〜」
西田「照れてないですから！早く行きますよ！」
石川「はーい」
「みなさん！練習お疲れ様でした！たくさん食べてくださいッ」
『いただきまーす！』
西田「うま！！」
石川「な！ほんとうまい！」
マネ「それはAちゃんが作ってくれたのよ〜」
柳田「へ〜！うまいんだね料理」
「いえいえそんな！ありがとうございます」
西田「おかわりー！」
石川「はやっ笑」
「うふふ笑 はい！おかわりどうぞ」
関田「俺もたべよ〜」
小野寺「おいしいおいしい」
楽しい、、
こんなに楽しい時間を過ごせるなんて
西田くんと出会ってから幸せなことばっかりだ
「幸せすぎてこわいな、、、」
ずっとこんな時間が続いてくれるかな
西田「……」
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作者名：ちぃ | 作成日時：2019年10月14日 0時
