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流星side
今でも耳に残ってる、機会の音。
白い服きた大人たちが、大毅を囲んでた。
床には、真っ赤な血。
俺は、なにもできなかった。
大毅を守ることも、助けることも
ただずっと、大毅の名前を呼び続けることだけ、
俺のこと忘れてほしくなくて、必死に呼び続けた。
青「..................大毅...........................」
大毅と再会して、時間はあっという間に過ぎていって
いくら時が経っても、俺が大毅を忘れる日なんか一度もなかった。
俺の、初恋の人。
高校の時からずっと..................
青「.........ん、」
枕元に置いてたスマホがなって
�霤沈萓犬�らやった。
青「ぇ..................」
『思い出した』
たった一言、
その一言で俺は
青「.........大毅...........................っ」
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作者名：・み・
| 作成日時：2020年9月16日 19時
