今日:23 hit、昨日:16 hit、合計:96,785 hit
小｜中｜大
28 ページ28
重岡side
今日は検査はお休みの日。
�陲舛磴鵑發�仕事で、ひとりぼっち。
なんとか車椅子を動かして、トイレに。
足に上手く力が入らんくて
赤「..................、」
膝、強く打ってしまった。
トイレの壁にある手すりを持って、立ち上がろうとした時、
体がふわっと浮いて
青「大丈夫？」
藤井くんが、抱っこしてくれて、車椅子に乗せてくれた。
僕の頭撫でながら、膝に触って
青「診てもらおっか」
流星の服の裾を引っ張れば、やっと目が合って
僕がずっと見てたからかな、心配そうに頭撫でてきて
青「痛い、？」
小さくうなづいたら、膝が痛くないように下にタオル敷いてくれて、
"あ り が と う"
青「ん、どういたしまして」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 587人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：・み・
| 作成日時：2020年9月16日 19時
