GENERATIONS高校TV！！

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玲於side

あのあと、本番のダンスを終えた俺らはインタビューをするっていう会議室に、連れてこられた。


龍友「結局、インタビューって誰にするんやろな」

亜嵐「先生とかじゃない？ほら、案内してくれた人とか！」

涼太「あれは？隼と、玲於が恋しちゃった子笑それだったらやばくない？笑笑」

メンディー「それ、やばいんディー....」

隼「メンさんつまんない」

メンディー「隼まで、そんなこと言うようになったのか！！」

玲於「うるっさい！」

みんな「笑笑」




みたいないつもの感じで会議室で、盛り上がってた。



そしたら扉が開いた。



涼太くんすげぇ、そこに居たのはほんとにAちゃんだった。



ビックリした顔でこっちを見るAちゃん



俺らみんなもビックリ笑


3秒くらいで扉が閉まる。



亜嵐「....ねぇ、あの子.,だよね？」

龍友「あの子やな」

裕太「ほんまに来たやん」

涼太「ほんとに来ると思わなかったわ笑」

裕太「どっちか、迎えに行ったらええんちゃう？笑」

メンディー「良いじゃん笑行きなよ笑笑」

亜嵐「じゃあジャンケンで笑」


ジャンケンで俺がパー、隼がグーってことで
勝負に勝った俺がAちゃんを迎えに行くことに



玲於「大丈夫？笑」



優しく声をかけ緊張してる風のAちゃんの手を引っ張り会議室に、二人で入った。

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