不死川実弥の師範さん.2

新しい柱-4(キャラ崩壊あり) ページ35

実弥「なぁにしてんだよ…宇髄ィ…」

仁也「にゃ〜…」ごろん

無一郎「ﾝﾝﾝﾝﾝ」

有一郎「俺らここにいたら浄化されるので帰りますッ！」

天元「おー…気をつけろよ〜」

行冥「………猫…」なでなで

仁也「ゴロゴロ」

天元「…人らしからぬ音が…」

しのぶ「仁也さん…お酒弱いんですね…」

天元「お、胡蝶復活…」

仁也「……………！実弥、実弥」

実弥「…………なんだァ？」

仁也「ぎゅ！」

実弥「…………( ˙꒳˙ )ﾌｧ」

しのぶ「あらあら」

行冥「微笑ましい…」

天元「wwwwww」

実弥「えぇ……」

仁也「……してくれないの…？(/；ω；＼)」

実弥「ウグッ…」

実弥『待って可愛すぎないか！？え？抱っこ！？…好き。と言うか抱っこなんていくらでもしてあげる！とりま師範クソ可愛いかよ！…いや可愛いだよ！』

実弥「ん……こいよ」

仁也「……やった！」ぱぁぁ…

実弥『ﾝﾝﾝﾝﾝ…好きー！！(クリ○○○チュー上○風に)』

仁也「えへへ〜」ぎゅむ

実弥「…胡蝶ォ…」

しのぶ「はい、何でしょうか」

実弥「俺らは天からの迎えが来たのかもな」

しのぶ「きっとそうです間違いありません！と言うかそうに決まってます！」

天元『気持ちは分からんでもねぇが落ち着け』

すやぁ…

実弥「寝ちった…」

天元「宴の主催者が寝ちまったんなら仕方ねぇな…俺らも帰るか…煉獄、冨岡連れてきてくれ」

杏寿郎「承知した！」

行冥「それでは私も…」

しのぶ「不死川さん、客人用の浴衣とかってどこにあるかわかりますか？」

実弥「？まぁ一応…泊まってくかァ？」

しのぶ「ええ、一応。カナヲ達には帰らないかもしれないと伝えてありますから」

実弥「そうかィ。あ、客間はここな。浴衣はこれ。先入ってこい。」

しのぶ「じゃあ、お言葉に甘えて…」

それからしのぶが出た後布団をしき実弥も風呂に入ってしのぶが仁也の服を浴衣に替え、客間で3人仲良く川の字になって寝ましたとさ

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
どうも。作者です。まだ出てきてないキャラ、居ますよね。

そうです。獪岳と玄弥です。あと桑島慈悟郎と煉獄槇寿郎、煉獄千寿郎もか

次回は煉獄家、出したいな…

後できたら獪岳も…玄弥はチラッと出せたらいいなぁ…なんて

あ、ここで大正コソコソ噂話

仁也にボコボコにされた隊士A・Ｃ・Ｄ、あれ以来仁也が蝶屋敷に来る度肝を冷やしていて、怪我が治ったら鬼殺隊辞めようと思っているらしいよ！ま、自業自得だよね!

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