不死川実弥の師範さん.2

仁也が初めてモブ隊士に対してキレました-2 ページ31

ドゴォッ！

仁也「……………」

隊士Ｃ「なっ……」

日輪刀を素手で受け止める仁也

手からは血が垂れている

実弥「師範！手が…」

仁也「ああ、気にすんな。実弥、少し待ってろ」

それから仁也は3人の隊士を殴って殴って殴って…トラウマを植え付けた

仁也「さ、かえろうか。実弥」

実弥「……ああ…ってその前に蝶屋敷だろォ！」

仁也「あ…アドレナリンどばどば出てて忘れてた…手のひら痛ァ………」

蝶屋敷にて

しのぶ「仁也さん！もー……仁也さんの気持ちは分かりますが！いくら何でもやり過ぎです！あの3人、全治1ヶ月の大怪我ですよ！？しかも真剣を素手で受け止めるなんて…今回は2人とも着物でしたから仕方ありませんが！次は気をつけてください！それと…不死川さん！仁也さんに殴るなと言われていたのは知ってますが次今回のようなことが起きたら問答無用で殴ってください！仁也さんがまた無茶します！」

仁也「うん…ごめんなさい」

実弥「あァ…悪ぃ、胡蝶」

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

今回二人共隊服では無いの日輪刀もありませんしで手段が殴るしかありませんでした。後実弥は仁也から殴ったら隊律違反になる可能性があるた目殴っては行けないと言われていたので今回手を出していません

あ、次の話で悪女出ます(ようやく)でも暫くは何もしてこないです。(遊郭編以降、仕掛けてきます(後次の話で少しだけ仕掛けてきます)
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

新しい柱-1→←仁也が初めてモブ隊士に対してキレました-1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す