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jn「あっヌナだ〜!!」
『ジュニ久しぶり!』
jn「来ないなと思ったらやっぱ17番か!」
『そうよやっぱSEVENTEENは17じゃなきゃ!』
jn「SEVENTEENだもんね!!!ンフフ妖精さんもヌナ見て喜んでる」
『え??笑妖精さん?』
jn「うん妖精さん!ヌナのこと可愛いって!僕も同じ事考えてた!」
『ジュニ妖精さんと話しててヌナ置いてかないで!笑』
jn「ごめんごめんヌナ」
『でもジュニの国行ってる時のジュニ可愛い』
jn「可愛いのはヌナだよ?」
『ダメだ通じないみたいだ笑』
jn「ヌナサランへ〜」
『急だね?!ヌナも!』
jn「これからは妖精さんに手伝ってもらってヌナの順番覚えとこう!」
『ムンジュニ笑笑ちゃんと順番覚えてね〜??』
jn「はいヌナ〜!!いつもありがとね!!!」
『ジュニもありがと〜』
jn「絶対また来てよ?」
『うん!絶対来るよ!』
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作者名:cherrybear | 作成日時:2023年11月23日 23時