亀の加護:太宰side ページ12
A「・・・時雨」
突然、辺りが白い光に包まれる。光から出てきたのは白装束の青年だった
時「おー久々に銃弾を掴んだぜ
腕は鈍っていないようだな」
その青年―時雨君―は敵が発砲した銃弾を素手で受け止めていた
敵・太「「なっ・・・」」
A「
Aちゃんからは普段の温厚な表情と口調は消えていて、敵を睨みつける彼女は明らかに殺気を纏っていた
A「時雨、2人をお願い」
時「えー男を守るとか俺の性に合わな「いいわね?」
・・・はい」
Aちゃんは一歩前に出て敵に近づいた
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モネ(プロフ) - 私も続編見たいです!よければお願いします。 (2017年6月12日 0時) (レス) id: 57cb94f2b9 (このIDを非表示/違反報告)
日ノ月 奏(プロフ) - 続編、見てみたいです。もしよければ、作って欲しいです! (2017年6月11日 21時) (レス) id: 38798ae39c (このIDを非表示/違反報告)
らいおん@蜜柑ニート - 続編見たいです!!出来れば作って頂きたい! (2017年2月19日 4時) (レス) id: 32d25253d2 (このIDを非表示/違反報告)
千夜(プロフ) - 僕も、続編出来れば作ってほしいです! (2017年1月7日 12時) (レス) id: fdb6de8cbc (このIDを非表示/違反報告)
ゆんゆん(プロフ) - 面白いです!続編、出来れば作って欲しいです! (2016年12月26日 16時) (レス) id: 924108a693 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華吹紫亜 | 作成日時:2016年11月26日 14時