今日:3 hit、昨日:26 hit、合計:44,693 hit
小｜中｜大
9 ページ9
クリスマスか…
「うちは仏教だからな！w」
すげえキョトンとした顔
「ん？」
A「部長？部長もおじさんみたいな事
言うんですね。w」
「3つしか変わんねえだろ！
あーお前アレだわ！
俺をおっさん呼ばわりしたから
このまま夕飯付き合え！」
A「え？それ何の罰ですか？w」
ケラケラと笑う顔が可愛くて
「んーそーだな。じゃ、もっと罰！
来週までに部署の奴の特徴書いて提出な！」
A「え？なんですかそれ？」
「顧客の情報ちゃんとまとめてんだろ？
それの部内版！」
A「部長なんで知ってるんですか？」
「ごめん、たまたま見ちゃった。
ちょっとそこのカフェで待ってて。
車会社に置いてくるから」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 139人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
設定タグ：登坂広臣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miniminimana
| 作成日時：2021年9月28日 20時
