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「え?えぇ???」



だけど目が覚めたのは布団で
臣にしっかり抱きしめられてた



臣「んっ…朝から声でけえから…」



「なんで?」



臣「落ちてきたからAが。」



「ご、ごめん!」



臣「嘘。寝れなくて引っ張った。
けどお陰ですげえ寝れた」




「そっか。良かった!」



だけどまだずっと臣に
後ろから抱きしめられてる状態で



「起きないの?」




臣「んーもうちょっと」



やっと解放されたのは
臣の携帯が何度も着信を知らせてたから

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作者名:miniminimana | 作成日時:2021年8月14日 10時

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