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ページ13

???「おい、俺だ。」




.............ん?


ああっ



A「大典太さん!え、どうしてここに?」





大典太「蔵で寝ていたら悲鳴が聞こえたんだ、見に来てみれば…暗くてよく見えなくて…落ちた…」




あ〜太刀だもんね〜夜目きかないもんね〜




A「じゃあ、ここで一緒に待っててよ。大典太さんが一緒なら、お化けも近寄ってこないだろうし!安心だね!!」





大典太「……ああ。」





――――数時間後


今剣「あるじさまー!」



秋田「どこですかー!」



!!




A「ここだよーー!!」




信濃「あー!見つけた!」




前田「!大典太さん!?なぜここに!?」



A「それは……かくかくしかじか……ということで全然怖くなかったよ!」



前田「そうでしたか!大典太さん、よかったですね!」




??



前田「実は、大典太さん、主君が来ても蔵から出てこられず、ずっとさみしかったんですよ!だから、よかったですね、と!」




ああ〜前田家の絆良い〜〜




A「そっか!これからはもっとお話ししようね!」




大典太「……ああ。」






――――――――
なんとかオチまで持ってこれた……よかった……
かなりぐだりましたけど。

其の肆→←*



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作者名:みなる | 作成日時:2020年8月6日 16時

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