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???「おい、俺だ。」
.............ん?
ああっ
A「大典太さん!え、どうしてここに?」
大典太「蔵で寝ていたら悲鳴が聞こえたんだ、見に来てみれば…暗くてよく見えなくて…落ちた…」
あ〜太刀だもんね〜夜目きかないもんね〜
A「じゃあ、ここで一緒に待っててよ。大典太さんが一緒なら、お化けも近寄ってこないだろうし!安心だね!!」
大典太「……ああ。」
――――数時間後
今剣「あるじさまー!」
秋田「どこですかー!」
!!
A「ここだよーー!!」
信濃「あー!見つけた!」
前田「!大典太さん!?なぜここに!?」
A「それは……かくかくしかじか……ということで全然怖くなかったよ!」
前田「そうでしたか!大典太さん、よかったですね!」
??
前田「実は、大典太さん、主君が来ても蔵から出てこられず、ずっとさみしかったんですよ!だから、よかったですね、と!」
ああ〜前田家の絆良い〜〜
A「そっか!これからはもっとお話ししようね!」
大典太「……ああ。」
――――――――
なんとかオチまで持ってこれた……よかった……
かなりぐだりましたけど。
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作者名:みなる | 作成日時:2020年8月6日 16時